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ブログ de 健康保険 144(退職後の任継or国保or被扶養者)


 退職後の任継or国保or被扶養者


退職後の健康保険は任意継続保険か、国民健康保険か、家族の被扶養者となる等の方法にて健康保険に加入します。

・任意継続保険
 協会けんぽ(健康保険組合や共済組合など)にて加入
 退職時の健康保険料の2倍の額(2018年度の上限は28万円、2019年度は30万円)
 加入できるのは2年間

・国民健康保険
 住所地の地区町村にて加入
 加入する世帯の人数や前年の所得により保険料が決まる
 市区町村により保険料は異なる

・家族の健康保険(被扶養者)
 家族の勤務先を通して加入申し込み
 扶養の条件あり(年間収入が180万円や130万円までなど)
 被扶養者としての保険料負担はなし

by nenkin-matsuura | 2019-03-08 00:17 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 133(国民健康保険制度の変更点)

 国民健康保険制度の変更点(30年4月より)


市町村単位で行っていた国保加入者の資格管理について、平成30年4月から、都道府県単位にて行われるようになっています。

これまでは、他の市町村へ転居するたびに、国保を脱退し、転入先で改めて加入していたのが、30年4月からは同一都道府県内で転居した場合は、国保への加入が継続します。(他の都道府県へ転居した場合を除く。)

また、都道府県も国保の保険者となることに伴い、都道府県単位で資格取得・喪失年月日を管理することとなります。

なお、国民健康保険被保険者証も新様式へと変更になります。

by nenkin-matsuura | 2018-04-06 00:09 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 118(国民健康保険の自己負担割合)

 国民健康保険の自己負担割合


国民健康保険の自己負担割合は、年齢や所得によって異なります

・義務教育終了前 … 2割

・義務教育終了後~70歳未満 … 3割

・70歳以上75歳未満
 現役並み所得者以外で、昭和19年4月1日以前生まれ … 1割
 現役並み所得者以外で、昭和19年4月2日以降生まれ … 2割
 現役並み所得者 … 3割

※負担割合は市区町村または国保組合によって、異なる場合があります。


by nenkin-matsuura | 2017-01-06 01:11 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 55

★ 任意継続 OR 国民健康保険 

厚生年金保険及び健康保険(70歳以上は健康保険のみ)の被保険者が退職により資格を喪失し、その期間が継続して2か月以上ある場合は、退職後引き続き2年間は個人で健康保険の被保険者(任意継続被保険者)となることができます

任意継続国民健康保険の保険料(税)を比較すると…

任意継続の保険料は、
・退職時の標準報酬月額に基づいて決定され(28万を超える場合は、28万円)、保険料は原則変わらない
・被扶養者分の保険料はかからない

国民健康保険の保険料(税)は、
・前年の所得などに応じて決定される
・国民健康保険の世帯人員数に応じて決定される
・保険料の減免制度がある
※市区町村によって保険料の算定方法は異なることがある

by nenkin-matsuura | 2011-10-10 15:19 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 38

★ 国民健康保険料の軽減申告

平成22年度から、雇用保険受給資格者証が交付された場合に国民健康保険料が軽減される場合があります

・対象者は、
 ① 国民健康保険に加入している人で、平成21年3月31日以降に離職し
 ② 雇用保険受給資格者証の離職理由が11、12、21、22、23、31、32、33、34の人
 ※離職理由は雇用保険受給資格者証の「離職年月日 理由」の欄に載っており、例えば「31」であれば、「事業主からの働きかけによる正当な理由のある自己都合退職」となります
 ※離職理由が11・12・21・22・31・32の場合を特定受給資格者、
  離職理由が23・33・34の場合を特定理由離職者といいます

・軽減額は、
 軽減対象者(失業者本人)の前年の給与所得を、100分の30とみなして、保険料の算定を行います

・軽減期間は、
 離職日の翌日の属する月から翌年度末までとなります
 ※平成21年3月31日から22年3月30日までに離職した人は平成22年度分が軽減の対象となります

なお、手続は、『雇用保険受給資格者証』などを添えて、お住まいの市区町村で行います

by nenkin-matsuura | 2010-05-11 03:28 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 37

★ 健康保険厚生年金保険資格取得・資格喪失等確認通知書

健康保険の被保険者または被扶養者であった人が、国民健康保険への加入手続き等のために、資格喪失年月日または被扶養者の解除年月日に関する証明を必要とする場合は…
「健康保険厚生年金保険資格取得・資格喪失等確認申請書」(正副2通)を年金事務所に提出します(様式の「副」が健康保険厚生年金保険資格取得・資格喪失確認等通知書となります)

もし、被保険者以外の人が窓口での交付を希望する場合には、申請書下部の委任欄を必ず記入し、身分証明書(運転免許証等)を提示します

by nenkin-matsuura | 2010-04-08 01:24 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 44

◇ 初診日は、厚生年金保険加入中に

医療機関で診察を受けた際の窓口負担金は、厚生年金保険(健康保険)であっても、国民年金(国民健康保険)であっても同じ額となりますが、なるべく厚生年金保険加入中に診察を受けたほうがよい場合があります 診察といっても初診(その病気・障害で初めて医師の診察を受けた日)が、厚生年金加入中にある必要があります
それは、後々その病気・障害が悪化して障害年金を請求する時に、給付額を左右するものだからです 厚生年金保険加入中が初診日の場合だと、障害厚生年金+障害基礎年金がもらえますが、国民年金(1号・3号)加入中が初診日の場合は、障害基礎年金のみとなります 額にすると約2倍の差がつくこととなります(゜o゜)
もし、体の調子がおかしくなって病院に行く時期と退職(厚生年金保険から国民年金に切り替える)の時期が重なりそうなときは、厚生年金保険(共済組合でも可)に加入している間に医師の診察(初診日)を受けることをお勧めします(ケースとしては、あまりないかもしれませんが、もしものため…)

by nenkin-matsuura | 2008-11-27 20:57 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 28

◇ 年金時効特例法について

年金をすでにもらっている方(老齢、障害、遺族)で、ねんきん特別便などによって過去の記録が追加された場合は、受給権発生時にさかのぼって年金が返ってきます\(^o^)/

ただ、注意事項として単に請求が遅れた場合などは対象となりません
単に請求が遅れて5年分しかもらえなかった人でも、記録が追加された場合は、その追加された記録の分については、受給権発生時にさかのぼって全額年金が返ってきます

時効特例法によって、何百万という年金が戻ってきたという事例もありますが、注意すべきは税金や国民健康保険料、介護保険料です さかのぼって年金の支払いは一括ですが、税金や国民健康保険料、介護保険料は、「年金の本来の支払い期月」に所得が発生したものと扱われる点です 国税徴収権の消滅時効は5年、国民健康保険料・介護保険料の2年間(国保税は3年間)の消滅時効があるとはいえ、税金をさかのぼって返さなくてはいけないという事態も生じる可能性もあります(ToT) 年金額が増えた分、課税対象が増えたためです。

by nenkin-matsuura | 2008-07-25 00:32 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その⑧

“3号になれる収入限度”

扶養(3号)に入っている方の場合、収入には気をつけなければなりません
扶養に入れるかのラインは年収130万円までとなっています
もしパート(短時間勤務)で年収が140万円あったとしたら3号被保険者とはなれません この場合自分で国民年金を掛け、自分で国民健康保険に加入しなければいけません
3号被保険者の場合、保険料は1人分で済むのでお得です
もらえる年金額も国民年金の1号被保険者の方と同じです
なお3号被保険者となれるのは60歳までです(健康保険は60歳以降も扶養となれます)

by nenkin-matsuura | 2008-01-31 21:00 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback