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労災保険(事業の単位)


■ 労災保険(事業の単位)


労災保険において事業とは、一定の場所においてある組織のもとに相関連して行われる作業の一体をいい、工場、建設現場、商店等のように利潤を目的とする経済活動のほか、社会奉仕、宗教伝道等の利潤を目的としない活動も含まれます。

適用単位としての事業としては、一定の場所において、一定の組織の下に相関連して行われる作業の一体は、原則として一の事業として取り扱われます。ただし、船舶所有者の事業については、その業態にかかわらず、船舶所有者の事業以外の事業とは別個の事業として取り扱われます。

by nenkin-matsuura | 2019-04-12 00:11 | 年金 あれこれ | Trackback | Comments(0)  

障害年金の手続・仕組みなど第120回(労災保険との調整)

◆ 労災保険との調整


業務上または通勤災害が原因で障害者になり、労災保険で障害(補償)年金を受けることができるときは、障害厚生年金・障害基礎年金と労災保険の障害(補償)年金の両方の給付を受けることが可能です
(労災保険において、業務災害の時は障害補償年金、通勤災害は障害年金となる)

ただし、労災保険による障害(補償)年金、傷病(補償)年金は、以下の一定の率で減額されます
・1級、2級の障害基礎年金+障害厚生年金 … 労災保険は73%支給
・3級の障害厚生年金 … 労災保険は83%支給
・1級、2級の障害基礎年金 … 労災保険は88%支給
・旧厚生年金保険法の障害年金 … 労災保険は74%支給

by nenkin-matsuura | 2016-10-21 05:33 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback | Comments(0)  

ねんきん豆知識136(障害年金と労災との調整)

<障害年金と労災保険の障害(補償)年金との調整>



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・1級、2級の障害基礎年金+障害厚生年金
 … 労災保険を73%支給

・3級の障害厚生年金
 … 労災保険を83%支給

・1級、2級の障害基礎年金
 … 労災保険を88%支給

・旧厚生年金保険法の障害年金
 … 労災保険を74%支給

by nenkin-matsuura | 2016-10-18 05:12 | ねんきん豆知識 | Trackback | Comments(0)  

ねんきん豆知識135(遺族年金と労災との調整)

<遺族年金と労災保険の遺族(補償)年金との調整>


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・遺族基礎年金+遺族厚生年金
 … 労災保険を80%支給

・遺族厚生年金
 … 労災保険を84%支給

・遺族基礎年金
 … 労災保険を88%支給

・旧厚生年金保険法の遺族年金
 … 労災保険を80%支給



by nenkin-matsuura | 2016-10-04 04:38 | ねんきん豆知識 | Trackback | Comments(0)  

障害年金の手続・仕組みなど 第95回

◆ 障害厚生年金と他の制度による給付との調整(健康保険&労災保険)

・健康保険との調整
 健康保険の傷病手当金を受けていて、同一の病気やけがで障害厚生年金が支給されるときは、その期間が残っていた場合でも傷病手当金は支給されません ただし、障害厚生年金(+障害基礎年金)の日額(360分の1の額)が傷病手当金の日額より低いときは、その差額が支給されます

・労災保険との調整
 業務上または通勤災害によるけがや疾病が原因で障害となったときに、労災保険から年金給付が受けられる場合があります 同一の事由で障害厚生年金からも年金が支給される場合は、障害厚生年金(+障害基礎年金)は全額支給され、労災保険の障害(補償)年金・傷病(補償)年金の額は、一定の率を乗じて減額となります

by nenkin-matsuura | 2014-08-25 00:12 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback | Comments(0)  

石綿救済法による特別遺族給付金

石綿を吸い込んだことにより発症する中皮腫や肺がんなどの疾病は、石綿を吸い込んでから発症するまでに非常に長い期間がかかることから、労働者の方が仕事により石綿を吸い込み病気になっても、病気の原因が仕事にあったことを、医師も本人も気づきにくかったという状況がありました
  この結果、労働者の遺族の方の中には、労災保険給付を請求する権利を時効により失っている方もいます
そこで、社会保険ではありませんが、労災保険の給付ですが、「石綿救済法に基づく特別遺族給付金」という制度があります
ポイントは、
・平成13年3月26年以前に石綿による疾病で死亡した場合が対象
・請求があった日の属する月の翌月分から支給が開始
請求期限は平成21年3月27日まで

通常、労災保険法による遺族補償給付は、請求手続きを行わないで死亡した日の翌日から5年を経過した場合には、時効により遺族補償給付を受けることができません

請求期限があるので、手続きはお早めに。
詳しくは、最寄りの都道府県労働局または労働基準監督署まで

by nenkin-matsuura | 2008-07-24 00:33 | 年金 あれこれ | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 26

◇ 労災が絡んだ時の注意点

同一の事由に関して「社会保険の年金」と「労災保険の年金」は併給の調整が行われる場合があります

障害補償年金(障害年金)と障害基礎年金・障害厚生年金
遺族補償年金(遺族年金)と遺族基礎年金・遺族厚生年金
傷病補償年金(傷病年金)と障害基礎年金・障害厚生年金
以上の組み合わせは労災側の年金が減額となります(T_T)
同一の事由について2重の填補が行われる場合には事業主の負担割合や国の負担割合等を考慮して一定の方法により調整されることになっています
なお減額されるのは、労災保険側の年金です(率は0.73~0.88)

しかし調整が行われない組み合わせも存在します
それは社会保険の年金でいう老齢基礎年金老齢厚生年金特別支給の老齢厚生年金を含む)です
労災保険には老齢による給付がないため、老齢基礎・厚生年金を受給していると労災側も減額されません(o^_^)b
例えば、障害補償年金(障害年金)の受給権があったとして、
老齢厚生年金と障害厚生年金はどちらか一方を選択です
障害補償年金(障害年金)を100%受給するためには、障害厚生年金を選ばずに老齢厚生年金を選べば労災年金側を減額されずに受給可能です

by nenkin-matsuura | 2008-07-07 21:30 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

ブログ de 健康保険 12

★ 埋葬料埋葬費家族埋葬料

被保険者本人が死亡したときは、50,000円の埋葬料が家族に支払われます
家族とは、死亡した被保険者に生計を維持されていた人で、生計費の一部を維持されていた人も含みます 被扶養者でなくてもよく、同居している必要もありません
被保険者に家族がいないときには、埋葬を行った人に、埋葬料の額の範囲内で埋葬費として支給されます

被扶養者となっている家族が死亡した場合には、家族埋葬料として被保険者本人へ50,000円が支給されます

死亡については、たとえ自殺やけんかによるものであっても、埋葬料(費)・家族埋葬料は支払われます

※業務上や通勤災害での死亡の場合は健康保険の埋葬料ではなく、労災保険の葬祭料、または労働基準法に基づく葬祭料が支給されます

by nenkin-matsuura | 2008-06-07 20:24 | ブログ de 健康保険 | Trackback | Comments(0)