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ブログ de 健康保険 152(傷病手当金と出産手当金の両方を受けることができる場合)


 傷病手当金と出産手当金の両方を受けることができる場合


病気やケガなどで休業し、給与が出ない場合などの条件を満たすと、健康保険より、傷病手当金を受けることができます。

一方、出産にて会社を休み、給与が出ない場合などの条件を満たすと、出産手当金を受けることができます。

もし、傷病手当金と出産手当金を両方受けるとこができるときは、出産手当金が支給されます。ただし、出産手当金の額が傷病手当金の額よりも少ない場合には、出産手当金との差額が傷病手当金として支給されます

by nenkin-matsuura | 2019-12-06 00:52 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 130(資格喪失後の給付(傷病手当金と出産手当金))

 資格喪失後の給付(傷病手当金と出産手当金)


退職などにより被保険者でなくなった(資格喪失)後においても、一定の条件のもとに保険給付を受けることができます。

資格を喪失する日の前日までに継続して1年以上被保険者であった人は、資格を喪失した際に傷病手当金及び出産手当金を受けていた場合は、給付を受けることができます。

傷病手当金は1年6か月間、出産手当金は出産前後合わせて原則98日間の範囲内で、支給を受けることができることになっていますが、この期間から被保険者である間にすでに支給を受けた残りの期間について受けることができます。

by nenkin-matsuura | 2018-01-05 00:05 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 109(傷病手当金&出産手当金の計算方法(28年4月より))

 傷病手当金&出産手当金の計算方法(平成28年4月より)


傷病手当金と出産手当金について、これまでの計算方法は…
 ・一日当たりの金額=「休んだ日の標準報酬月額÷30日×3分の2」
でしたが、
平成28年4月1日からは…
 ・一日当たりの金額=「支給開始日以前の継続した12か月間の各月の標準報酬月額を平均した額÷30日×3分の2」
にて計算されます

なお、支給開始日以前の期間が12か月に満たない場合は、
 ・支給開始日の属する月以前の継続した各月の標準報酬月額の平均額と、
 ・28万円(当該年度の前年度9月30日における全被保険者の同月の標準報酬月額を平均した額)
を比べて少ない方の額を使用して計算されます

by nenkin-matsuura | 2016-04-08 00:32 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 105(健康保険の資格喪失後の埋葬料)

 健康保険の資格喪失後の埋葬料(費)

被保険者が亡くなったときは、生計を維持されていた者に対して、申請により埋葬料として5万円が支給されます
(なお、被扶養者が亡くなったときは、被保険者に対して、申請により埋葬料として5万円が支給されます)

また、次のいずれかに該当している場合は、資格喪失後の被保険者の埋葬料(費)の申請が可能です
① 被保険者が資格喪失後3か月以内に亡くなったとき
② 被保険者が傷病手当金または出産手当金の資格喪失後の継続給付を受けている期間に亡くなったとき
③ 被保険者が傷病手当金又は出産手当金の資格喪失後の継続給付を受けなくなった日後3か月以内に亡くなったとき

by nenkin-matsuura | 2015-12-04 00:27 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 92

 資格喪失後の出産手当金(条件など)

健康保険の被保険者が出産のため会社を休み、その間に給与の支払いを受けなかった場合は、申請により出産手当金を受けることができます

また、被保険者が退職する場合でも、条件を満たせば出産手当金の支給対象となるときがあります

・退職後に出産手当金を受ける条件としては、
被保険者期間が1年以上あり、資格喪失日の前日に現に出産手当金を受けているか、受けられる状態(出産日以前42日目が加入期間であること、かつ、退職日は出勤していないこと)である必要があります

by nenkin-matsuura | 2014-11-07 00:09 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 60

 船員保険の疾病任意継続被保険者(保険給付)

・船員保険の疾病任意継続被保険者である間は、在職中と同様の保険給付を原則として受けられます(ただし、疾病任意継続被保険者の資格を取得した後、1年後に発症した疾病に対する傷病手当金や、同資格取得後、6か月以降の出産に対する出産手当金を除く)

・疾病任意継続被保険者の標準報酬月額の上限は38万円となっており、退職時の標準報酬月額が41万円以上の場合は、38万円が標準報酬月額となります

※すでに船員保険から職務上の理由による傷病手当金の支給を受けている場合は、退職時の標準報酬月額(日額)により決定されます

by nenkin-matsuura | 2012-03-07 00:50 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 48

★ 退職後の保険給付について

退職などにより、健康保険の資格を喪失したあとも、保険給付の種類により、一定の要件を満たせば、保険給付をうけることができます

その種類と要件としては、
・傷病手当金及び出産手当金 
 引続き1年以上被保険者だった人が資格を喪失し、現に手当金を受けているか受ける要件を満たしている場合、当該手当金に係る期間が満了するまで続けてうけられる
・出産育児一時金
 引続き1年以上被保険者だった人が資格を喪失し、資格喪失後6か月以内に出産したとき(被扶養者の出産に対する家族出産一時金を除く)
・埋葬料(費)
 ①資格喪失後、3か月以内に死亡したとき
 ②上記の傷病手当金及び出産手当金の継続療養をうけている間、または、うけなくなって3か月以内に死亡したとき(被扶養者の死亡に対する家族埋葬料を除く)

また、出産育児一時金について、引き続き1年以上被保険者だった人が退職後任意継続被保険者となり、当該資格を喪失後6か月以内の出産の場合も支給されます

by nenkin-matsuura | 2011-03-03 03:15 | ブログ de 健康保険