タグ:公的年金等控除 ( 12 ) タグの人気記事

 

平成30年分扶養親族等申告書の再送

■ 平成30年分扶養親族等申告書の再送(新様式)


平成30年分公的年金等の受給者の扶養親族等申告書が未提出または記入漏れ等により戻ってきている場合、再度「平成30年分扶養親族等申告書」が発送となっています。

扶養親族等申告書の提出により、公的年金等控除のほか扶養控除や障害者控除を受けることができます。

なお、再送の平成30年分扶養親族等申告書は新様式となっており、記入箇所が簡略化されています。

by nenkin-matsuura | 2018-04-24 00:07 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきんQuiz-第434問(各種控除額)

Q 以下の場合の所得税等における月割控除額を算出してください ? ☆☆☆
※本人は63歳、受給する特別支給の老齢厚生年金の額は月10万円、62歳の控除対象配偶者あり

① 122,500円
② 135,000円
③ 175,000円

ねんきんQuiz-第434問(各種控除額)_d0132289_00013271.jpg


                              A ① 122,500円
point 
公的年金等控除、基礎控除相当
 10万円×25%+65,000円=90,000円(最低額の場合でも90,000円)
配偶者控除
 32,500円
合計、90,000円+32,500円=122,500円

by nenkin-matsuura | 2017-01-12 00:22 | ねんきんQuiz | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その78(扶養控除申告書提出による各種控除額)

“扶養控除申告書提出による各種控除額”


所得税の課税対象となる老齢の年金額(65歳以上は158万円以上、65歳未満は108万円以上)を受けられている場合、公的年金等の受給者の扶養親族等申告書が送付されています

同扶養親族等申告書の提出の有無により源泉徴収税率が変わるほか、提出により各種控除を受けることができます

控除の種類としては、
・公的年金等控除、基礎控除相当
  …65歳未満は1か月分の年金支払額×25%+65,000円(最低額9万円)
  …65歳以上は1か月分の年金支払額×25%+65,000円(最低額13万5千円)
・配偶者控除…32,500円
・老人控除対象配偶者相当…40,000円
・扶養控除…32,500円×人数
・特定扶養親族控除…52,500円×人数
・老人扶養親族控除…40,000円×人数
・普通障害者控除…22,500円×人数
・特別障害者控除…35,000円×人数
・同居特別障害者控除…62,500円×人数
・寡婦控除…22,500円
・特別寡婦控除…30,000円
・寡夫控除…22,500円
などがあります

by nenkin-matsuura | 2016-09-09 03:40 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ねんきんQuiz-第319問

Q 以下の例で配偶者を扶養にする場合において、「公的年金等にかかる雑所得の金額」を①~④のうちから選んでください ? (平成27年度分とする) ☆☆☆
(例)
本人、72歳、老齢基礎年金・老齢厚生年金=200万を受給中
配偶者、70歳、老齢基礎年金・老齢厚生年金=90万円を受給中(他の収入はない)

① 0円
② 38万円
③ 90万円
④ 110万円

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                                          A ① 0円
point 扶養となる者が65歳以上で受け取る年金額が330万円未満の場合は、120万円が公的年金等控除額となり…
90万円 - 120万円 = -30万円 = 0円(マイナスとなるため0円)となります
なお、老齢年金の年金額が、108万円以上(65歳以上は158万円以上)の場合は、扶養親族等申告書が送付され、提出により各控除を受けることができます

by nenkin-matsuura | 2014-10-29 00:23 | ねんきんQuiz | Trackback  

平成26年分 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書

「平成26年分 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書」(継続用)

【表面】
差出人の住所と氏名を記入します
前年の申告内容から変更ありかなしについて、どちらかにチェックをします

【裏面】
Aの欄は、変更ありでもなしでも記入します
押印は必ず必要です

Bの欄は、変更ありの場合のみ記入します
所得の種類・金額の欄は、受給している年金額から公的年金等控除額や、収入から給与所得控除額を引いた後の額を記入します
摘要の欄は、扶養親族の住所が違う場合のその住所や、本人や扶養親族などの身体障害手帳などの種類、級、交付年月日などを記入します

by nenkin-matsuura | 2013-11-18 00:34 | 書類の書き方( ..)φ | Trackback  

ねんきん豆知識84

<扶養親族等申告書を提出した場合の各種控除額>

ねんきん豆知識84_d0132289_012663.jpg・受給者全員
 …公的年金等控除、基礎控除相当 
  65歳未満 1月の年金支払額×25%+65,000円(最低額9万円)
  65歳以上 1月の年支払金額×25%+65,000円(最低額13万5千円)
・控除対象配偶者がいる場合
 …配偶者控除 32,500円
 …老人控除対象配偶者相当 40,000円
・控除対象扶養親族がいる場合(16歳以上)
 …扶養控除 32,500円×人数
 …特定扶養親族控除 52,500円×人数
 …老人扶養親族控除 40,000円×人数
・受給者本人、控除対象配偶者、扶養親族が障害者の場合
 …普通障害者控除 22,500円×人数
 …特別障害者控除 35,000円×人数
 …同居特別障害者控除 62,500円×人数
・受給者本人が寡婦、特別寡婦、寡夫の場合
 …寡婦控除 22,500円
 …特別寡婦控除 30,000円
 …寡夫控除 22,500円

by nenkin-matsuura | 2013-10-29 00:16 | ねんきん豆知識 | Trackback  

平成25年分 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書(AとBの欄)

■ 平成25年分 公的年金等の受給権者の扶養親族等申告書

平成25年分 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書(AとBの欄)_d0132289_072933.jpg

変更なしの場合は、A欄のみを記入(必ず押印をします)

変更ありの場合は、A欄に加えB欄も記入

B欄(下の方の欄)について…
・扶養親族等の対象となっていた方が該当しなくなった場合は、その方について記入する必要はありません
・「所得の種類・金額」の欄は、年金の場合は公的年金等控除額を、給与の場合は給与所得控除額を差し引いた後の額を記入します(マイナスとなる場合は0円と記入)
・障害者に該当する方がいる場合は、摘要欄にその方の氏名、身体障害者手帳など、その種類とその程度(等級)、交付年月日を記入します

by nenkin-matsuura | 2012-11-06 00:27 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきんFAQ 扶養親族等申告書 編5

<Q1> 母を扶養に入れたいのですが、金額の欄をどのように記入していいのか、わからなくて…

 <A1> お母様の受給されている年金約80万円から120万円(公的年金等控除額)を引くとマイナスとなるため、いちばん右の所得の種類・金額の欄は0万円と記入してください

<Q2> 父は障害者ですが、本人障害の欄に「1」が入っている場合は、既に申告をしているのでしょうか? (年金受給者の子)

 <A2> はい、平成24年度分の申告の内容を見ますと、既に普通障害者として申告をなさっているようです 状態が同じ場合は、変更なしでAの欄を記入します

<Q3> 私と妻の年金には、一番下の子(16歳)の加算が付いています 扶養親族等申告書の手引きを見ると扶養控除の対象とすることができるのは、どちらか一方ということでよろしいでしょうか? (65歳・年金受給者)

 <A3> はい、お子様を控除対象扶養親族とできるのは、お父様かお母様のうちどちらか一方となります(子の加算額は双方に加算されます)

by nenkin-matsuura | 2012-11-05 00:48 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その48

“扶養親族等申告書を提出して各種控除を受ける-その②(各種控除一覧)”

老齢厚生年金や老齢基礎年金、退職共済年金等は、所得税法における雑所得となり、年金受給額から所得税が源泉徴収されますが、老齢年金の裁定請求時や毎年11月頃に送付されてくる「公的年金等の受給者の扶養親族等申告書」を提出しておけば、各種控除を受けることができます

(平成23年度現在)
「公的年金等控除、基礎控除相当」
 ・対象…受給者全員
 ・月額控除額…65歳未満は、1か月分の年金支払額×25%+65,000円(最低額は9万円)、65歳以上は、1か月分の年金支払額×25%+65,000円(最低額は13万5,000円)

「配偶者控除又は老人控除対象配偶者相当」
 ・対象…控除対象配偶者がいる場合
 ・月額控除額…配偶者控除は32,500円、老人控除対象配偶者相当は40,000円

「扶養控除又は特定扶養親族控除又は老人扶養親族控除」
 ・対象…控除対象扶養親族がいる場合(16歳以上)
 ・月額控除額…扶養控除は32,500円×人数、特定扶養親族控除は52,500円×人数、老人扶養親族控除は40,000円×人数

「普通障害者控除又は特別障害者控除又は同居特別障害者控除」
 ・対象…受給者本人、控除対象配偶者、扶養親族が障害者の場合
 ・月額控除額…普通障害者控除は22,500円×人数、特別障害者控除は35,000円×人数、同居特別障害者控除は62,500円×人数

by nenkin-matsuura | 2012-02-14 01:33 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その27

“扶養申告書を提出して各種控除を受ける”

老齢厚生年金や老齢基礎年金、退職共済年金等は、所得税法の雑所得となり、年金受給額から所得税が源泉徴収されます 
老齢年金の裁定請求時や毎年11月ごろに送付されてくる「公的年金等の受給者の扶養親族等申告書」を提出しておけば公的年金等控除や配偶者控除を受けることができるのでお得です
扶養申告書を提出しておくと、翌年の初め1月末から2月初めにかけて源泉徴収票が送付されてきます 源泉徴収票は確定申告等で必要となります

参考までに
老齢年金裁定請求書の中にある公的年金等の受給者の扶養親族等申告書はこちら
年金受給者に送付されてくる公的年金等の受給者の扶養親族等申告書はこちら
老齢年金の年金額が108万円以上(65歳以上は158万円以上)の方については提出し忘れて税金を多く引かれないように!

by nenkin-matsuura | 2008-12-05 00:41 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback