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ねんきんFAQ 繰上げ 編14

<Q1> 62歳で繰上げをしようと思っていますが、手続きは今から大丈夫ですか?(現在61歳10か月)

 <A1> 62歳0月での繰上げをご希望の場合は、2か月後で62歳到達月の9月中に手続きをしていただいて…今だと、61歳10か月の率になってしまいます…

<Q2> (全部繰上げをして)65歳の時に何か手続きがあるとか…

 <A2> はい、厚生年金保険が9月あり…その手続きを(老齢厚生年金の請求:233号)

<Q3> 繰上げをして約60万円になるんでしょ…この3万円は何ですか?(63歳0月での繰上げ)

 <A3> はい、この額は60歳から受給できる特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)の額です 受給されていない3年分の約9万円が一括で支払われます 翌月からは繰上げした老齢基礎年金がそれに加わり約60万円となります

by nenkin-matsuura | 2014-07-07 00:02 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 繰上げ 編12

<Q1-1> えーっとこれは、アね、3は国家公務員共済組合っと(60歳、男性、共済組合あり)

 <A1-1> はい、アの全部繰上げにマルを付けて…退職共済年金も繰上げとなります

<Q1-2> この用紙は共済組合(提出用)ね、はーい、わかりました (60歳、男性、共済組合あり)

 <A1-2> はい、この繰上げ請求書(複写式、様式第102号-1)は、国家公務員共済(組合)へ提出してください

<Q2> 繰上げをすると基礎年金が下がって…スライドでまた下がるんでしょ?

 <A2> おっしゃるとおりです 12月支払分からは繰上げをしてもしなくても下がります・・

by nenkin-matsuura | 2013-10-21 00:12 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 207

◇ さかのぼる年金、さかのぼらない年金

特別支給の老齢厚生年金など、受給権発生後、遅れて手続をした場合は受給権発生時に遡って(最大5年、時効特例を除く)年金が支払われます

一方、繰上げなどの場合は、その翌月分からの対象となり、遡っての繰上げとはなりません
(ノ゚□゚)ノ

例えば、
Cさん(昭和27年2月7日生まれ)、厚生年金保険を20月、国民年金を460月掛けている
Cさんが平成24年9月3日に特別支給の老齢厚生年金の裁定請求と繰上げ請求(全部繰上げ)を行った場合…
報酬比例部分は遡って24年3月分から支給され、繰上げた分は24年10月分からの支給となります

なお、遡る場合としては、老齢や遺族に係る年金を遅く手続きをした場合や、障害年金の障害認定日による請求の場合などがあり、一方、繰上げや繰下げなどの場合は、原則、その翌月分からの支給となります

by nenkin-matsuura | 2012-09-03 00:40 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 190

◇ 繰上げと障害年金の請求

繰上げ(全部繰上げ、一部繰上げ)の注意事項の一つとして、繰上げを行うと「事後重症による障害年金(基礎・厚生)の請求ができなくなる」が挙げられます

事後重症による請求は、障害認定日に1級または2級(障害厚生年金は3級まで)の障害に該当しなかった場合で、その後65歳に達するまでの間に状態が悪化し、1級または2級(障害厚生年金は3級まで)の障害の状態になったときに、本人の請求により受給権が発生します しかし、繰上げを行うと事後重症による請求ができなくなってしまいますΣ(T□T)

一方、繰上げをしていても、「障害認定日による請求」は可能です
障害認定日による請求の場合は、初診日から1年6か月経過した日である障害認定日(それ以前になおったときはその日)以降3月以内の現症を記した診断書が必要となります
また、障害認定日から1年以上経過して請求するときは、障害認定日以降3月以内の現症を記した診断書1枚と、裁定請求日以前3月以内の状態を記した診断書1枚の計2枚の診断書が必要となります

by nenkin-matsuura | 2012-04-27 00:57 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第189問

Q 雇用保険の基本手当を受給しても停止とならない年金を次のうちから選んでください ? ☆☆ 

① 特別支給の老齢厚生年金における配偶者加給金
② 寡婦年金
③ 特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)

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                                         A ② 寡婦年金 
point 老齢に係る年金(特別支給の老齢厚生年金等)は、基本手当を受給している間については、支給停止となります(65歳まで)
一方、遺族や障害に係る年金(寡婦年金、遺族厚生年金、障害厚生年金等)は、基本手当との調整はありません

by nenkin-matsuura | 2012-04-19 01:44 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 繰上げ 編5

<Q1> 退職した後は、一部繰上げをしたいと思っていますが、早めに準備したいので・・、一部繰上げの請求書ってあるんですかね (60歳・会社員)

 <A1> 請求書は緑色の「特別支給の老齢厚生年金受給権者 老齢基礎年金繰上げ請求書」(様式234号)となります この請求書で、全部繰上げと一部繰上げができ、希望する方(一部)にマルをつけて提出します

<Q2> 私は、障害基礎年金を受給しておりますが、繰上げをした場合の注意点を教えていただけますでしょうか (59歳・女性)

 <A2> 繰上げをして、減額された老齢年金を受給することは可能ですが、障害基礎年金との選択となります 障害基礎年金は2年に一度、診断書を提出されるそうですが、障害年金を受給できる間は、繰上げはしない方がよいと思います(繰上げの受給額は、今受給されている障害基礎年金より少ないため)

<Q3> 企業年金を受給しながら繰上げはできますか? (60代・嘱託)

 <A3> はい 企業年金(厚生年金基金の老齢年金)を受給しながらでも繰上げ(全部・一部)は可能です

by nenkin-matsuura | 2011-01-17 00:43 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきん豆知識29

年金用語集-略語編Ⅱ-d0132289_2171049.jpg

・基番(きばん)
 基礎年金番号
・通老(つうろう)
 通算老齢年金
・特退共(とくたいきょう)
 特別支給の退職共済年金
・一繰(いちくり)
 一部繰上げ
・全繰(ぜんくり)
 全部繰上げ
・重取(じゅうとり)
 重複取消
・全停(ぜんてい)
 全額支給停止
・私学共済(しがくきょうさい)
 私立学校教職員共済

by nenkin-matsuura | 2009-05-12 21:41 | ねんきん豆知識 | Trackback