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ねんきんFAQ 年金額編18

<Q1ー1> 年金額がガクンと下がりましたが・・

 <A1-1> 配偶者加給年金額の過払いがあり・・その分が差し引かれています。

<Q1-2> 私が少なかった分、妻は多く支払われていたようですが

 <A1-2> 雇用保険との調整により停止となられていましたが、事後精算によって待期期間の3か月分の年金がまとめて支払いとなられています。その分ご主人様への配偶者加給年金額が差し引かれて調整されています

<Q2> もう年金額を増やす方法はありませんか?(67歳)

 <A2> 65歳までの国民年金の任意加入や65歳時の繰下げという方法がありましたが・・、あとは、厚生年金保険は70歳まで加入し増やす方法があります(事業主と折半)

by nenkin-matsuura | 2017-07-10 03:47 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 181

◇ 支給停止解除月数を求める計算式

「支給停止解除月数 = 支給停止月数 - (基本手当支給対象の日数 ÷ 30(1未満切り上げ))」

特別支給の老齢厚生年金の受給権者が、雇用保険の基本手当を受けられる場合は、年金が支給停止となりますが、月単位の年金と日単位の基本手当において、その単位の違いにより支給停止月数が多くなることがあるため、上記の式により、基本手当の受給による支給停止の事後精算が行われます(「゚ー゚)

例えば、
所定給付日数が180日であったとして、
4月30日から10月25日までの期間に係る基本手当を受給した場合、その月数は7か月となりますが、上記の式に当てはめると…
「7 - (180 ÷ 30)」 = 1
支給停止解除月数は1となり、年金の支給停止は6か月分となります

by nenkin-matsuura | 2012-02-22 01:14 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

事後精算のあれこれ

■ 基本手当との事後精算

雇用保険の基本手当を受給している間は、特別支給の老齢厚生年金が支給停止となりますが、基本手当は日単位で支給されるのに対し、年金は月単位で支給されます
支給単位の違い(日単位と月単位)のため、同じ日数分の基本手当を受給した場合でも、年金の支給停止月数が異なることが生じることがあります(基本手当が月をまたぐときなど)
これに対して、遡って年金が支給されるなどの一定の調整が行われます(事後精算といいます)

その方法は、
基本手当の受給期間満了日または所定給付日数の終了日において、以下の式で計算した支給停止解除月数が1以上であるときは、その月数分の年金支給停止が解除され、さかのぼって特別支給の老齢厚生年金が支給されることとなります

支給停止解除月数 = 
       (年金停止月数) - (基本手当の支給対象となった日数) ÷ 30

※基本手当の支給対象となった日数を30で割って得た数に、1未満の端数がある場合は、その端数は1に切り上げられます
※支給停止の解除は、直近の年金停止月から順次前の年金停止月に遡って行われます

by nenkin-matsuura | 2011-07-16 13:35 | 年金 あれこれ | Trackback