タグ:中高齢の加算 ( 16 ) タグの人気記事

 

ねんきんQuiz-第512問(中高齢の加算)

Q 中高齢の加算の要件について、4つのカッコ内の数字の合計額を①~③のうちから選んでください ? ☆☆☆

「夫が亡くなったとき(  )歳以上(  )歳未満で生計を同じくしている子がいない妻。または、遺族厚生年金と遺族基礎年金を受けていた子のある妻が、子が(  )歳到達年度の末日に達した(障害の状態にある場合は(  )歳に達した)等のため、遺族基礎年金を受給できなくなったとき。」

① 133
② 138
③ 143


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                                            A ③ 143
point 40+65+18+20=143
「夫が亡くなったとき(40)歳以上(65)歳未満で生計を同じくしている子がいない妻。または、遺族厚生年金と遺族基礎年金を受けていた子のある妻が、子が(18)歳到達年度の末日に達した(障害の状態にある場合は(20)歳に達した)等のため、遺族基礎年金を受給できなくなったとき。」
要件を満たせば、妻が40歳から65歳になるまでの間、584,500円が中高齢の加算として遺族厚生年金にプラスされます。

by nenkin-matsuura | 2018-07-18 00:17 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第504問(中高齢の加算)

Q (現時点において)中高齢の加算がある人を以下のうちから選んでください ? ☆☆
※いずれも、厚生年金保険に25年加入した夫が死亡し遺族厚生年金の受給権があるものとする。

① 山さん、42歳、18歳未満の子あり
② 川さん、37歳、子なし
③ 空さん、45歳、子なし


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                               A ③ 空さん、45歳、子なし
point 40歳以上65歳未満で、子がいない場合は、584,500円の中高齢の加算があります。
なお、①の山さんは、子が18歳以上となり遺族基礎年金の受給権がなくなるとその後、中高齢の加算が遺族厚生年金にプラスとなります。


by nenkin-matsuura | 2018-05-23 00:09 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第357問(年金額の計算)

Q 以下の事例の場合の遺族厚生年金の額について、正しいものを①~③のうちから選んでください ? ☆☆☆
(例)死亡した夫は62歳、報酬比例部分の年金額は1,200,000円、妻は59歳、子はいない、長期要件に該当とする(平成27年度の額にて計算)

① 900,000円
② 1,200,000円
③ 1,485,100円


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                                    A ③ 1,485,100円
point 報酬比例部分の年金額の4分の3に相当する額に中高齢の加算(585,100円(平成27年度額))がプラスされます
1,200,000円 × 4分の3 + 585,100円 = 1,485,100円
なお、中高齢の加算について、65歳以降は経過的寡婦加算額にかわります(加算は昭和31年4月1日生まれまで)

by nenkin-matsuura | 2015-07-30 00:30 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんFAQ 遺族年金 編20

<Q1> いつまでもらえるんですか? (40代・女性)

 <A1> 基本的には終身です…ただ、遺族厚生年金のうち中高齢の加算については65歳までの加算となります あと…65歳以降はご自分の老齢厚生年金との差額が支給されます…

<Q2> 私の遺族年金が少ないのは?2分の1で計算するのですか?

 <A2> 報酬比例部分の4分の3にて計算します ご主人様は厚生年金保険が20年未満のため、加算(経過的寡婦加算額)がついておらず…あと奥様の老齢厚生年金部分を差し引いて支給されています…

<Q3> もし私が先に亡くなった時は? (妻)

 <A3> はい、奥様がもしもの時の遺族厚生年金の額より、ご主人様自身の老齢厚生年金の額が多く…はい、未支給年金(兼死亡届)の手続きをしていただくことになります…(双方65歳以上)



by nenkin-matsuura | 2015-01-05 00:17 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 304

◇ 厚生年金保険の月数の節目(1月の違い)

厚生年金保険の被保険者期間については、20年(240月)以上ある場合、加給年金額の対象者がいるときに加給年金額が加算されます
また、240月以上ある場合、妻に対する遺族厚生年金に中高齢の加算が付くことがあります

国民年金の被保険者期間を合わせて25年(300月)以上あれば受給権が発生しますが、受給権がすでにある場合は厚生年金保険の被保険者期間が25年と24年11月(300月と299月)や40年と39年11月(480月と479月)の違いは、計算式に用いる月数が1月違うだけで率などが変わることはなく大幅に額が変わるということはありません( 〃..)

なお、厚生年金保険の被保険者期間が528月以上あり、資格喪失していると長期加入者の特例により特別支給の老齢厚生年金の額が増えることはあります

by nenkin-matsuura | 2014-07-24 00:10 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第280問

Q 以下の文章のカッコ内に入る数字の合計を、①~③のうちから選んでください ? ☆☆

「子のない妻がうける遺族厚生年金には、夫の死亡当時、妻が(  )歳以上であれば、妻が(  )歳になるまでの間、中高齢の加算が行われる」 

① 98
② 105 
③ 109
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                                         A ② 105
point 「子のない妻がうける遺族厚生年金には、夫の死亡当時、妻が(40)歳以上であれば、妻が(65)歳になるまでの間、中高齢の加算が行われる」
40 + 65 = 105となります
なお、長期要件の遺族厚生年金では、夫の厚生年金保険の被保険者期間が20年以上または中高齢者の特例の15年~19年以上である場合が中高齢の加算の条件となります

by nenkin-matsuura | 2014-01-30 00:25 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 221

◇ 子どもが18歳到達年度の末日を過ぎたら

遺族基礎年金は、子のある妻または子に対して支給されます
ここでいう子とは、18歳到達年度の末日までにある子、または20歳未満で1級または2級の障害のある子をいいます
子の年齢が18歳到達年度の末日(3月)を過ぎた場合は、遺族基礎年金は受給できなくなりますが、
その代りに遺族厚生年金に中高齢の加算がプラスされる場合がありますo(*'o'*)o

例えば、
厚生年金保険を25年(300月)かけている夫が死亡し、45歳の妻と17歳の子が遺族の場合…
他の要件を満たしているとして、妻と子は遺族基礎年金+遺族厚生年金を受給することができます
その後、子どもが高校を卒業した(3月まで)後は、遺族基礎年金は受給できなくなりますが、その代りに、遺族厚生年金にプラスして中高齢の加算を受給することができるようになります

なお、中高齢の加算は、年589,900円となります(平成24年度額)

by nenkin-matsuura | 2012-12-19 00:37 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 遺族年金 編13

<Q1> 基金の分も含めて受給できるのでしょうか ?

 <A1> ご自分の年金は今までどおりとなります ただ、遺族厚生年金は、老齢厚生年金と基金の代行部分を差し引いた残りの額となります

<Q2> 報酬比例部分の4分の3が遺族厚生年金なんでしょ? 私の年金が今全額停止だから0円ということになるんですか? (在職老齢年金の仕組みにより全額停止、もしも妻に遺族年金が出るとしたら)

 <A2> 停止がない状態の報酬比例部分で計算されます もしもの場合は…、報酬比例部分の120万の4分の3の90万円(プラス中高齢の加算589,900円(24年度額))となります

<Q3> 働いて収入があるとどうなりますか? (遺族基礎年金+遺族厚生年金の受給権者)

 <A3> 働いて収入があった場合でも遺族基礎年金と遺族厚生年金には影響ありません(減額、停止などなし)

by nenkin-matsuura | 2012-07-19 00:33 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんFAQ 遺族年金 編13

<Q1> 夫からの遺族年金をもらっていますが、夫の記録が出てきた場合はどうなりますか ?

 <A1> 厚生年金保険の記録が出てきた場合は、増額となることがあります 今回は、学生の頃と思われる期間に国民年金の納付記録が見つかりましたが、受給されている遺族厚生年金の額には影響ないようです

<Q2> 子供が高校を卒業するとどうなりますか ?

 <A2> はい、△△さまの場合、4月分からは遺族基礎年金がもらえなくなる代わりに、遺族厚生年金に中高齢の加算が行われます

<Q3> 自分の年金のほうが多いのでは‥ (60歳・男性)

 <A3> はい、ご自分の年金額のほうが多いですが、雇用保険の基本手当て等を受給している間は、遺族厚生年金を受給できるため、遺族厚生年金の裁定請求も行ったほうが‥よいと思います

by nenkin-matsuura | 2012-03-30 13:33 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 159

◇ 中高齢の加算の支給終了と老齢厚生年金などとの併給

65歳になると遺族厚生年金に加算されていた中高齢の加算(中高齢加算、中高齢寡婦加算)が支給終了となりますΣ(・口・)

しかし、遺族厚生年金には中高齢の加算の代わりに経過的寡婦加算がなされ、老齢基礎年金と老齢厚生年金が併給されることとなります(場合によっては障害基礎年金との併給も可)

例えば、(額は平成23年度額として)
乙さん(65歳)、遺族厚生年金700,000円+中高齢の加算591,700を受給中、(老齢基礎年金は788,900円、老齢厚生年金は100,000円)として、
65歳からは、
老齢基礎年金788,900円+老齢厚生年金100,000円+遺族厚生年金797,300円(経過的寡婦加算197,300円を含み、老齢厚生年金100,000円との差額分を除く)
=1,686,200円となり、中高齢の加算がもらえなくなる代わりに、老齢基礎年金や経過的寡婦加算などが加算されることで、この例の場合は、65歳からトータルで約390,000円の増額となります

by nenkin-matsuura | 2011-08-29 00:51 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback