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ねんきんFAQ カラ期間 編9

<Q1> 前の奥さんが共済組合に加入しているとどうなるんですか? (60代・男性)

 <A1> 婚姻後の空いている期間に当てはまれば、カラ期間とすることができます 確認には共済組合より年金加入期間確認通知書を取り寄せる必要があります

<Q2> 学生の期間でプラス24月になるのでは…

 <A2> たしかに大学生であった期間はカラ期間となりますが、記録を見るとその間は国民年金保険料を納付(親が納付)されているため、さらにカウントすることはできません

<Q3> アメリカ人の奥さんの事ですが…

 <A3> ずっとアメリカに住むアメリカ人の奥さんですが、日本の年金を受ける為にカラ期間とできる期間は無いようです 記録のとおり第3号被保険者となることは60歳までなら可能です

by nenkin-matsuura | 2012-04-30 16:59 | ねんきんFAQ  | Trackback  

ねんきんQuiz-第186問

Q 次のうち、合算対象期間(カラ期間)とはならないものを選んでください ? ☆☆☆
※全て20歳以上60歳未満であった期間とする
① 日本人で海外在住であった、昭和55年3月から57年8月までの期間
② 厚生年金保険の老齢給付の資格期間を満たしていた、昭和59年1月から60年1月までの期間
③ 通信制の大学生であった、平成2年4月から3年3月までの期間

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        A ③ 通信制の大学生であった、平成2年4月から3年3月までの期間 
point 平成3年3月までは、20歳以上の学生は国民年金に任意加入でしたが、夜間・定時制・通信制の学生は強制加入とされていました
なお、平成14年4月から、学生納付特例について、夜間・定時制・通信制の学生もその対象者となっています

by nenkin-matsuura | 2012-03-29 02:02 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第185問

Q 以下の4つのワードのうち、合算対象期間となる海外居住期間の証明となるものの数を次の①~④より選んでください ? ☆☆☆☆ 

「滞在国が交付した居住証明書」、「パスポートのコピー」、「滞在国の日本領事館等が交付した在留資格証明書」、「戸籍の附票の写し」 

① 4つとも証明となる 
② 3つが証明となる
③ 2つが証明となる
④ 全て証明とはならない
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                                     A ① 4つとも証明となる
point 「滞在国が交付した居住証明書」、「パスポートのコピー」、「滞在国の日本領事館等が交付した在留資格証明書」、「戸籍の附票の写し」の4つとも証明となりえます(日付の記載がある場合等)
例えば、上記の書類のひとつから、昭和55年10月からアメリカに居住していた旨が確認できれば(他の条件を満たしていたとして)それ以降60歳までの期間を合算対象期間(カラ期間)とすることが可能です

by nenkin-matsuura | 2012-03-22 01:07 | ねんきんQuiz | Trackback  

年金加入記録について その65

 合算対象期間(カラ期間)の計算について

年金加入記録について その65_d0132289_0332954.jpg・合算対象期間に該当する月が、同時に保険料納付済期間または保険料免除期間となっている場合は、合算対象期間とはされません

・一つの月が2以上の合算対象期間に該当する場合は、最も有利な1期間に限り合算対象期間とされます

・坑内員または船員の期間の計算についても保険料納付済期間の計算と同様に、実際の被保険者期間を3分の4倍または5分の6倍することとされています

by nenkin-matsuura | 2012-01-11 00:46 | 年金加入記録 | Trackback  

ねんきんQuiz-第175問

Q 条件を満たすと老齢基礎年金に加算されるものを次のうちから選んでください ?  

① 配偶者加給年金額 
② 振替加算 
③ 経過的寡婦加算

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                                          A ② 振替加算
point 振替加算は、大正15年4月2日から昭和41年4月1日までに生まれ、昭和61年3月31日に老齢(退職)年金の受給権がなく、老齢厚生年金または退職共済年金(ともに20年以上の加入期間)、障害年金を受けられず、新法の年金を受ける配偶者の老齢(障害)厚生年金または退職(障害)共済年金に加給年金額が加算されている(定額部分の支給開始年齢に到達)場合などの要件を満たせば、老齢基礎年金に加算されます
なお、合算対象期間(カラ期間)のみで25年以上あれば、振替加算のみを受けることができることがあります

by nenkin-matsuura | 2012-01-05 00:37 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第174問

Q 以下のケースにおける合算対象期間の合計月数を、次のうちから選んでください ? ☆☆ 

Aさん(日本人)、昭和24年5月5日生まれ
昭和44年4月1日~46年4月1日までアメリカに在住
昭和50年4月1日~53年4月1日までフランスに在住

① 59月 
② 60月
③ 61月
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                                           A ① 59月
point 20歳以上60歳未満で海外在住だった期間は合算対象期間(カラ期間)とできます
Aさんの場合、20歳になった44年5月~46年3月までの23月と、50年4月から53年3月までの36月を合計した59月が合算対象期間となります

by nenkin-matsuura | 2011-12-27 01:02 | ねんきんQuiz | Trackback  

合算対象期間(年金の受給権者)

■ 被用者年金制度の老齢、障害、遺族給付の受給権者に係る合算対象期間(カラ期間)

【対象期間】
昭和36年4月1日から61年3月31日までの、以下の年金制度の老齢(退職)、障害、遺族給付の受給権者であった20歳以上60歳未満の期間

※老齢(退職)給付の受給権者については、昭和61年4月1日以降の期間も含む

【対象となる制度】
・厚生年金保険
・旧船員保険
・各共済組合
・恩給
・執行官の年金
・国会議員互助年金
・旧令共済組合の年金
・旧地方公務員の退職年金に関する条例に基づく年金
・戦傷病者戦没者遺族等援護年金(障害、遺族給付のみ)
・未帰還者留守家族等援護年金(遺族給付のみ)

by nenkin-matsuura | 2011-10-31 00:46 | 年金 あれこれ | Trackback  

障害年金の手続・仕組みなど 第60回

◆ 保険料納付要件と合算対象期間(カラ期間)

障害基礎年金や障害厚生年金を受給するためには、『保険料納付要件』をクリアする必要があります
(20歳前の傷病による障害基礎年金を除く)

その『保険料納付要件』とは、
障害の原因となった傷病の初診日の属する月の前々月までの国民年金の被保険者期間(国民年金に加入しなければならない期間)のうち、保険料納付済期間と保険料免除期間をあわせて3分の2以上あることが要件となります
また、経過措置として、初診日の属する月の前々月までの直近1年間の被保険者期間に保険料の滞納がなければ当該要件を満たすことになります

この保険料納付要件をみるにあたって、国民年金の任意未加入期間や適用除外期間については、国民年金の被保険者期間からのぞいて計算することとなります

例えば、
Aさん(昭和36年4月3日生まれ)
昭和56年4月1日に結婚し、専業主婦となる(相手は同い年の厚生年金保険の被保険者)
(昭和56年4月2日から61年4月1日までは未加入)昭和61年4月1日から平成14年4月1日まで第3号被保険者、以降は第1号被保険者(未納)、初診日は平成20年5月10日の場合、
配偶者が厚生年金保険に加入しているため、昭和56年4月から61年3月までは、国民年金の任意未加入期間となり、保険料納付要件をみる際の被保険者期間からは除くことができます
Aさんは、昭和61年4月から初診日の属する月の前々月である平成20年3月までの22年間(264月)に16年(192月)の第3号被保険者期間があるため、3分の2以上の要件を満たすことになります(192月÷264月=0.7272…)

by nenkin-matsuura | 2011-10-26 01:09 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

ねんきんFAQ カラ期間 編7

<Q1> 亡くなった夫の記録はどうなるのでしょうか? (60代・女性)

 <A1> 記録を統合し再裁定を行ったことにより、今受給されている遺族厚生年金の額がプラスされ、婚姻後の期間はカラ期間とできます また、特例高齢任意加入する期間もその分短くなります

<Q2> 前の前の妻が脱退手当金をもらった期間も、カラ期間となるんですね (60代・男性)

 <A2> 昭和36年4月以降の婚姻期間で、当時の〇〇さんが受給された脱退手当金の基礎となった期間はカラ期間とできますので、今回、40年3月から42年7月までがその対象となります

<Q3> 国民年金の記録に「2」となっているのは、任意加入だったのですか? (受給者の子)

 <A3> はい、亡くなったお父様が障害年金を受給されていたため、その配偶者のお母様は国民年金は任意加入となります(カラ期間ともできる)

by nenkin-matsuura | 2011-08-15 00:56 | ねんきんFAQ  | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 145

◇ 配偶者が脱退手当金を受給していた期間に係るカラ期間

脱退手当金の基礎となった昭和36年4月以降の期間」や、
被用者年金制度の加入者の配偶者であった20歳以上60歳未満の昭和36年4月~61年3月までの期間」は、
合算対象期間(カラ期間)とすることができますが、
この二つをミックスしたような「配偶者が脱退手当金を受給していた期間」も、カラ期間とすることができます(・へ・)

例えば、
婚姻は昭和35年4月として(双方、20歳以上とする)、
妻、昭和36年4月1日~41年4月1日までの期間を脱退手当金として受給済み
夫、昭和36年4月1日~41年4月1日までの期間は未加入
の場合、
(他の要件を満たしたとして)夫は、妻の脱退手当金の基礎となった期間について、カラ期間とすることが可能です(元妻、元夫でも可)

by nenkin-matsuura | 2011-05-09 00:51 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback