ブログ de 健康保険 131(後期高齢者の保険料の見直し①)

 後期高齢者の保険料の見直し①


・「所得割」の軽減
 段階的に本人の負担能力に応じた本来の負担へと変わります。

 対象者は、
  →本人の年収が約153万円~約211万円の方(賦課のもととなる所得が58万円以下)

 軽減割合については、以下のように段階的に変わります。
 見直し前 … 5割軽減
 29年度 … 2割軽減
 30年度 … 軽減なし

# by nenkin-matsuura | 2018-02-02 00:02 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 487(平成29年分公的年金等の源泉徴収票の送付)

◇ 平成29年分公的年金等の源泉徴収票の送付


公的年金等の源泉徴収票は、確定申告や住民税の申告、年金額の証明などにて使用します。

内容は支払金額や源泉徴収税額、扶養親族の数や社会保険料の額などが記載されています。

もし、紛失等の場合は、年金事務所等にて再交付を受けることができます。

なお、控除対象配偶者及び控除対象扶養親族の氏名等(漢字氏名、フリガナ)に誤りがあった場合、後日、正しい氏名にて再送付されることがあります。(。-人-。)

# by nenkin-matsuura | 2018-02-01 00:01 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんQuiz-第488問(支給開始年齢)

Q 報酬比例部分の支給開始年齢が60歳からの人を選んでください ? ☆☆
※繰上げを除く

① 陸さん、昭和31年2月3日生まれ、男性、厚生年金保険に40年加入
② 海さん、昭和33年1月7日生まれ、男性、船員保険に30年加入
③ 空さん、昭和33年4月5日生まれ、女性、厚生年金保険に20年加入


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   A ② 海さん、昭和33年1月7日生まれ、男性、船員保険に30年加入
point 船員として実際の被保険者期間が15年以上あり、昭和33年4月1日生まれまでの人は、60歳から報酬比例部分が支給開始となります。
なお、①の陸さんは62歳から、③の空さんは61歳からの支給開始になります。

# by nenkin-matsuura | 2018-01-31 00:31 | ねんきんQuiz | Trackback  

平成29年分公的年金等の源泉徴収票の送付


平成29年分公的年金等の源泉徴収票が順次送付されています。

・対象者は、
 →平成29年中に老齢厚生年金や老齢基礎年金、特別支給の老齢厚生年金などの老齢の年金を受けた人

・内容は、
 →支払金額、源泉徴収税額、控除対象配偶者の有無等、控除対象扶養親族の数、社会保険料の額など

もし、紛失等の場合は年金事務所の窓口等にて、再交付を受けることができます。(免許証などが必要。代理の場合はさらに委任状なども必要。)

# by nenkin-matsuura | 2018-01-30 00:30 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんFAQ 繰下げ編19

<Q1> 老齢基礎年金と老齢厚生年金のどちらかを繰下げしようと思いますが、どちらがいいでしょうか?

 <A1> それぞれ同じ率にて増えますが・・老齢厚生年金に加算される配偶者加給年金額に対しての増額はありません。加給金のことを考慮すると老齢基礎年金のみ繰下げをし、老齢厚生年金の受給とする方がいいですが、あとは本人の意思次第です。

<Q2> 70歳でもらうつもりですが、手続きは3か月くらい前のほうがいいですか?

 <A2> 申し込みした月の率にて決定となるため、70歳での繰下げを希望ならば、70歳の当月にて手続きが必要です。

<Q3> 62歳からもらえる年金を65歳からもらったらどうなりますか?

 <A3> 62歳からもらえる特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)は繰下げがなく、もし65歳にてもらうと、もらっていない分がまとめて支払われますが増額などはありません。。

# by nenkin-matsuura | 2018-01-29 00:29 | ねんきんFAQ  | Trackback