<   2010年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

 

遅延加算金法について

遅延加算法について

年金記録の訂正がなされた上で支給された時効特例給付の額について、現在価値に見合う額になることを目的として平成21年5月1日に「遅延加算法」が交付され、22年4月30日から施行されます

対象となるのは、
年金時効特例法により、年金記録の回復に伴って、過去5年よりも以前の分がさかのぼって支払われた場合で、
・時効特例給付(5年より以前の分)が平成21年4月30日以前に支払われた場合
 →請求手続きが必要となります(5年以内に請求する必要があります)
・時効特例給付(5年より以前の分)が平成21年5月1日以降に支払われた場合
 →請求手続きは不要です(自動的に手続きが行われ、支払われます)

なお、手続きが必要な場合(平成21年4月30日以前に時効特例給付が行われた場合)は、「遅延特別加算金請求書」(様式第603号)または、「延滞特別加算金請求書(未支給年金用)」(様式第604号)を提出します

※5年以上以前の分の物価上昇相当分が加算金の対象となり、具体的な額は、年金の受給を開始した年によって異なります

by nenkin-matsuura | 2010-05-01 03:20 | 年金 あれこれ | Trackback