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ねんきんFAQ 番外編 配偶者加給について

配偶者加給年金は厚生年金保険を20年以上かけた場合や、共済年金を20年以上かけた場合に加算されます
まれにあるケースとして、
「厚生年金保険、共済年金ともに20年以上となった場合は両方とも加給がつくのか?」という問題があります
厚生年金保険の場合は短縮特例(男性で40歳以降15年など)があるので共済を20年かけたあと、40歳以降に厚生年金保険をかけた場合などで、案外該当する方もいます

もし、厚生年金保険も共済年金も20年以上となった場合は、厚生年金保険(老齢厚生年金)に配偶者加給年金がつきます さすがに両方には付きません…

by nenkin-matsuura | 2008-10-31 00:28 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきん豆知識23

d0132289_20303223.jpg年金用語集-略語編-

・厚年(こうねん)
  厚生年金保険
・国年(こくねん)
  国民年金
・特老厚(とくろうこう)
  特別支給の老齢厚生年金
・在老(ざいろう)
  在職老齢年金
・受発(じゅはつ)
  受給権発生
・脱手(だって)
  脱退手当金
・法免(ほうめん)
  法定免除
・地共済(ちきょうさい)
  地方職員共済組合
  

by nenkin-matsuura | 2008-10-30 20:53 | ねんきん豆知識 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その29

“20歳から60歳までは厚生年金保険がお得”

厚生年金保険の場合、保険料を労使で折半しますが、厚生年金保険と同時に国民年金にも加入した形となります
厚生年金保険は2階部分なので、1階部分に当たる基礎年金(国民年金)も同時に加入となり、一度も国民年金に加入したことのない人でも65歳になれば国民年金がもらえます(老齢基礎年金という名で支給されます)
もし国民年金の加入だと1階の基礎年金部分のみ増えていきますが、厚生年金保険に加入していると1階の基礎年金部分が増え、2階の報酬比例部分(老齢厚生年金)も増えてお得です
厚生年金保険でも共済年金でもかまいません
ただし、1・2階とも増えるのは20歳から60歳までです 20歳前や60歳以降に厚生年金保険をかけた場合は2階部分のみ増えます(経過的加算を含む)
老齢基礎年金を増やしておくメリットとしては、遺族年金との併給できる点や、在職老齢年金にかからないという点があります

by nenkin-matsuura | 2008-10-29 20:18 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ねんきんnews 2008年10月号 号外

持ち主が分からない年金記録の照合を進めるため、昨年12月からすべての受給者と加入者計1億873万人に送り始めた「ねんきん特別便」について、社会保険庁は今月中にすべての発送作業を終える。9月30日まで計8811万人に送られた特別便のうち、46.5%に当たる4100万人からは返答がなく、171万人分はあて先不明で届いていない。発送を終えても、課題は積み残される。

私の周りでも、まだ出していないという話をよく聞きます

記録に誤りがある可能性が高い3月までにねんきん特別便(うすい青色)を受け取った人に限っても、655万人(63.5%)止まり。その回答者のうち、記録に「訂正あり」は395万人(60.3%)で、「訂正なし」は260万人(39.7%)だった。
4~9月に送付されたねんきん特別便(うすい緑色)7781万人中、既に回答したのは3887万人(50.0%)。記録に訂正があった人は337万人(8.7%)で、訂正なしは3550万人(91.3%)だった。

ねんきん特別便自体には、特にいつまでという期限はありません
年金加入記録に誤りのある可能性のある3月までに送付されたうすい青色のねんきん特別便については、100パーセントの回答を目指し、記録の統合をすすめるべきです

by nenkin-matsuura | 2008-10-28 21:44 | ねんきんnews | Trackback  

年金アドバイザー検定について

年金についての資格・検定のひとつに「年金アドバイザー検定試験」があります
銀行業務検定協会が主催し、年に1回行われます

2級から4級まであり、満点の60%以上の正解で合格です
2級だと内容は、
社会保険制度の概要・沿革/公的年金制度の仕組み/年金給付と支給要件・年金額計算/企業年金・個人年金の仕組み/雇用・医療・介護保険制度/年金・退職一時金の税金/年金相談とその対応の仕方 その他
が出題範囲です

なかでも計算問題は、なかなかの難易度です
実際の年金相談とは少しかけ離れた問題もありますが、年金制度の基本を学ぶ上で通っておきたい検定です

試験日は、2009年3月1日(日)13:30~16:30

詳細は、銀行業務検定協会のホームページにて

by nenkin-matsuura | 2008-10-27 21:26 | 年金 あれこれ | Trackback  

help-障害年金の手続き 第24回

病歴・就労状況等申立書 記入例 表上部 ‐糖尿病性腎症編‐
d0132289_1661162.jpg

この場合は糖尿病性腎症の発病日ではなく、糖尿病の発病日を記入します
間違えた個所がある時は二重線で消して、訂正印を押します

by nenkin-matsuura | 2008-10-26 16:16 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

年金アドバイスv(∩.∩)v 40

◇ 企業年金の支払について

年金は国からの年金と企業からの年金があります
企業からの年金として「企業年金連合会」からの年金があります
企業年金連合会からの年金が国からの年金と違っている点の一つとして、
金額に応じて支払い回数が違う年という点です

例えば、
・年金額が年6万円未満の場合は、年1回の支払い
・6万円以上15万円未満の場合は年2回の支払い
・15万円以上27万円未満の場合は年3回の支払い
・年金額が年27万円以上の場合は年6回の支払い
です
年金は後払いで支払い月の1日に支払われます
国からの年金は偶数月の年6回払いなので、年金額によっては、企業年金だけ入らない月も出てきます 年金証書などで額を確認しましょう彡☆

by nenkin-matsuura | 2008-10-25 12:57 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

ねんきんFAQ 在職老齢年金 編3

<問1> 来年60歳で定年退職となります 今後は、年金を受給しながら働きたいのですが、再就職か、自営業をやりたいと思います 年金受給に関して何かアドバイスをお願いします

 <答1> 再就職し、厚生年金保険に加入する場合は、在職老齢年金の仕組みが適用され、年金の減額の可能性があります 再就職し、厚生年金保険がない場合や、自営業をされる場合は年金の減額はありません 前者は、将来の年金額が増える点と扶養配偶者などがいる場合などでメリットがあります 後者は、年金の減額がないという点がメリットです

<問2> 職安から、高年齢…給付金?をもらうとどうなりますか(60歳、会社員)

 <答2> 職安からの高年齢雇用継続基本給付金をもらいながら厚生年金保険に加入(在職)していると、在職老齢年金の停止とは別に、年金が減額されます ただ、減額される額は高年齢雇用継続基本給付金の額より少ないので、もらえるものは積極的にもらったほうがよいでしょう

<問3> 私は62歳で在職中ですが、年金の停止額がコロコロと変わっているようです どうしてですか?

 <答3> 年金の基本額が変わらないとしたら、報酬月額の変動と賞与が出た場合が考えられます 賞与は支給されてから1年間は在職老齢年金の停止の計算の基となります

by nenkin-matsuura | 2008-10-24 00:29 | ねんきんFAQ  | Trackback  

不思議なドリンク

d0132289_2037216.jpgRed Bull
レッドブル エナジードリンク
250ml 275円
パフォーマンスを発揮したい時のために開発された、
アルギニン、カフェイン、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6・B2・B12入り微炭酸飲料
原産国:オーストリア


マイブームのひとつ。


味が、なんか、くせがあるけどおいしいのです
日本にない味です


コーヒー1杯分のカフェインが入っているので、
目が覚めるし、元気になる。
しかも、めっちゃ即効性がある。

人に会うごとに、勧めていたりして、
何度も飲みたくなる、不思議なドリンクです。

by nenkin-matsuura | 2008-10-23 21:34 | お気に入り | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その28

“もらい忘れの年金を請求する”

年金は偶数月の15日に後払いで支払われます
もし年金受給者が死亡したときは、どうしても未払い月の年金が残ります
そこで、配偶者や子などが請求すれば、死亡した年金受給者のもらい忘れた(未払いの)年金を受け取ることができます この年金を「未支給年金」といいます
もし、死亡した年金受給者が、過去にさかのぼって加入記録の訂正が行われ、年金時効特例によって支払われるべき年金がまだ残っている場合は、その分も含めて、未支給年金請求者が受け取ることができお得です
未支給年金を請求できるのは、死亡した受給権者と生計を同じくしていた、配偶者・子・父母・孫・祖父母・兄弟姉妹の順です

by nenkin-matsuura | 2008-10-22 20:19 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback