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φ(.. )書類の書き方 壱

〆(.. )老齢厚生・退職共済年金受給権者支給停止事由該当届(583号)d0132289_2113672.jpg
失業保険の基本手当や高年齢雇用継続基本給付金を受ける際に提出する用紙です
の欄
 基礎年金番号・年金コード、生年月日、雇用保険番号を記入します
の欄
 退職をし、いわゆる「失業保険」の基本手当をもらう場合は、にマルをつけます 
 継続雇用で高年齢雇用継続給付金をもらうようになった場合はにマルをつけます
③-1の欄
 ②で1.基本手当にマルをつけた場合に申し込み年月日を記入します 申し込み年月日は雇用保険受給資格者証(裏面に顔写真が付いている用紙)の表面の左上に記載されています
③-2の欄
 ②で2.高年齢雇用継続基本給付金にマルをつけた場合に、もらい始めた年月を記入します 年月は「高年齢雇用継続給付支給決定通知書」に記載されています
の欄
 住所氏名を記入します
※583号は東京の業務センターから送られてくる場合もあります(書式は若干違います)
 

by nenkin-matsuura | 2008-03-31 21:55 | 書類の書き方( ..)φ | Trackback  

寡婦年金

寡婦年金とは、国民年金独自の給付で、寡婦と名がつくので女性が対象の年金です

支給を受ける要件は、
①第1号被保険者として保険料納付済期間と保険料免除期間を合わせて、25年以上(300月)ある夫が死亡した場合であること
②夫の死亡当時、夫によって生計を維持していたこと
③夫との婚姻期間が10年以上継続している妻であること

支給される年金額は老齢基礎年金の計算方法より計算した額の4分の3です
例えば老齢基礎年金が700,000円の場合、
700,000円×4分の3=年525,000円(月43,750円)が支給されます

※死亡一時金と寡婦年金はどちらか一方となります
寡婦年金は60歳から65歳までの有期年金となります

by nenkin-matsuura | 2008-03-30 21:48 | 年金 あれこれ | Trackback  

ブログ de 健康保険 8

★ 健康保険被保険者証
病院で診察を受ける際に提出する保険証ですが、政府管掌健康保険の場合、淡いオレンジ色のカードです

この「保険証」には交付日・記号・番号・氏名(フリガナ)・性別・生年月日・資格取得日・事業所所在地・事業所名称が記載されています

平成20年1月から「保険証」の裏面に臓器提供意思表示欄を設けることができるようになりました

臓器提供意思表示欄を設けた新しい保険証の交付を希望の場合は、再交付申請書に保険証を添付のうえ、社会保険事務所へ申し込みをします

by nenkin-matsuura | 2008-03-29 18:16 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

年金加入記録について その⑰

d0132289_2105874.jpg記録が重複していた場合
ねんきん特別便などで複数の番号が見つかり1つに統合した際、記録が重複してしまう場合があります

国民年金(1号)厚生年金保険が重複していた場合
 もし国民年金を納付していた月に厚生年金保険も掛けていた場合は、厚生年金保険が優先となり国民年金の保険料は還付となります(当時の保険料)

国民年金(3号)厚生年金保険が重複していた場合
 国民年金の3号中に厚生年金保険を掛けていた場合は厚生年金保険の記録となり3号の記録は取り消しとなります なお今から2年以上前の記録で、3号と厚生年金保険の重複がありその後、3号に入りなおす場合は、「3号特例」の届けが必要な場合があります

厚生年金保険どうしが重複していた場合
 厚生年金保険の場合は月数と報酬月額2つの記録がありますがもし同じ月に2つの事業所で年金を掛けていた場合、月数はそのままですが報酬月額は上乗せされます

by nenkin-matsuura | 2008-03-28 22:07 | 年金加入記録 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その⑬

“国民年金の保険料を安くする”

国民年金の1号被保険者限定ですが、前納割引という制度があります

現金払いで1年度分を前納すると年間3,070円の割引となりお得です
なお、現金で6か月分を前納すると700円の割引となります

現金前納のお支払いは、4月1日(火)~4月30日(水)までで、各金融機関・郵便局、コンビニエンスストア、社会保険事務所で支払うことができます

※ 平成20年度の国民年金保険料は月額14,410円です

by nenkin-matsuura | 2008-03-27 20:31 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ねんきんFAQ ねんきん特別便 編1

<問> 「ねんきん特別便」が送付されてきました、漏れている会社名とおおよその期間はわかります… どのような手続きをすればよいですか?

 <答> 2通りあります 1つは同封の「年金加入記録照会票」に会社名と所在地(市町村名までわかればよいです)おおよその年月を記入し同封の封筒に入れて返送します もう1つの方法は社会保険事務所へ行き手続きをします すでに年金をもらっている方は、社会保険事務所へ行って手続きをした方がよいでしょう その際は認印と年金証書(回収されます)を持っていきます

<問> うちの夫は「ねんきん特別便」が送付されてきましたが、私はまだ送付されていません なぜですか?

 <答> 3月までに送付されてきた方は氏名と生年月日を照らし合わせ、本人の記録と結びつく可能性が非常に高い方に送付されます ここでいう氏名は現在の姓です 4月以降も10月までを目途に「ねんきん特別便」は送付予定です もうしばらくお待ちください

<問> 付加年金を掛けていましたがその履歴が載っていません…

 <答> 付加年金は国民年金とセットとなりますので、付加年金だけの履歴は載りません 同じように国民年金基金の期間も記載されません(厚生年金基金の期間は掲載されます) 

by nenkin-matsuura | 2008-03-26 21:01 | ねんきんFAQ  | Trackback  

help-障害年金の手続き 第15回

20歳前障害年金について
 20歳になる前に初診日がある傷病で障害になった場合は、20歳になったときより障害基礎年金を受けることができます
 この20歳前障害年金の大きな特徴は、保険料納付要件を問わないということです これは、国民年金の加入が20歳からというのが理由です
 もう一つの大きな特徴は、本人の所得制限があるということです 所得によっては半額停止全額停止となる場合があります たまたま1年間だけ所得が多くなった場合は翌1年間、障害年金が停止となり、所得が下がったらその年よりまた支給開始となります なお停止となる所得の目安として、全額停止の場合は年500.1万円(二人世帯の場合)を超えるとき 半額停止の場合は年398.4万(二人世帯の場合)を超えるとき

20前に初診がある障害基礎年金は、1級で年990,100円、2級で年792,100円です
なお年金コードは、現行の新法だと6350、旧法だと2650です
受付は市区町村役場となります

by nenkin-matsuura | 2008-03-25 20:48 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback  

ねんきんQuiz-第19問

Q 次のうち年金の手続きの際、記入しておけば現況届が不要となるのは?       ☆☆
① 年金コード ② 雇用保険番号 ③ 住民票コード
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                                            A ③ 住民票コード 
 point 年金の請求の際、住民票コードを記入しておけば、毎年誕生月の現況届が不要となります ①の年金コードは年金証書や振込通知書に記入されている4桁の番号です 新法の厚生年金や国民年金の年金コードは1150です ②の雇用保険番号は特別支給の老齢厚生年金を請求する際記入します わからないときは事由書を記入します

by nenkin-matsuura | 2008-03-24 21:17 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんnews 2008年3月号

「ねんきん特別便」が送付されてきても、訂正の必要なしと回答した方への再確認が、都道府県によって処理件数に開きがあることがわかった(産経新聞より)

1月~3月にかけて「ねんきん特別便」が送付されてきた方は本人の記録として非常に高い可能性がある方が対象となっています(同姓同名同生年月日の記録の場合は双方に送付されますので一方の人の記録となります)

 社会保険事務所では、訂正の必要なしと回答した方の場合でも、もう一度再確認で電話や個別訪問による紹介を始めている
今後は作業が遅れている社会保険事務所には人を割いて作業を進める予定

アルバイトのつもりでちょっとだけ出ていたところで厚生年金保険が付いていたということもあります 記録の追加で年金額が増えれば(年金時効特例によって)受給権発生時にさかのぼって年金が返ってきます 年金受給者の方で記録の訂正をするときは「年金証書」と認印が必要です

by nenkin-matsuura | 2008-03-23 00:43 | ねんきんnews | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その⑬

“障害者の特例”

3級以上の障害者にお得な制度があります 
「障害者の特例」といって、定額部分と配偶者加給年金を前倒しで受給できます

要件は、
①特別支給の老齢厚生年金の受給資格を満たしていること
退職していること
③3級以上の障害があること

※②の退職とは、厚生年金保険を掛けていないことが条件なので厚生年金のつかない仕事の場合は問題ありません

特にお勧めなのは障害年金の3級の受給者で厚生年金保険を20年以上かけている方です
もし、昭和23年3月22日生まれの男性だと定額部分の支給開始は64歳からですが、「障害者の特例」に該当すれば4年前倒しして、定額部分を受給できます さらに配偶者がいると年396,000円の加給年金もつきます

by nenkin-matsuura | 2008-03-22 11:03 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback