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ねんきん豆知識⑧

d0132289_1355341.jpg年金の様式-1
*国民年金・厚生年金保険老齢給付裁定請求書(101号)
 水色です 老齢年金の手続き時に提出します
*国民年金・厚生年金保険・船員保険遺族給付裁定請求書(105号)
 薄い緑色です 遺族年金の手続時に提出します
*国民年金・厚生年金保険・船員保険障害給付裁定請求書(104号)
 薄い紫色です 障害年金の手続き時に提出します
*国民年金遺族基礎年金裁定請求書(108号)
 薄いオレンジ色です 遺族基礎年金のみの時に使用
*国民年金寡婦年金裁定請求書(109号)
 ピンク色です 寡婦年金の手続時に提出します
*国民年金・厚生年金保険・船員保険遺族給付裁定請求書(別紙)(106号)
 緑色です 遺族年金(請求者が複数の場合)に使用
*国民年金障害基礎年金裁定請求書(107号)
 薄いピンク色です 障害基礎年金のみの時(初診日が国民年金の1号、3号の時)に使用

by nenkin-matsuura | 2007-12-31 02:30 | ねんきん豆知識 | Trackback | Comments(0)  

受給権者の申し出による支給停止の規定

19年4月より「年金をもらわない」との申し立てによって年金の支給停止が可能となりました…
しかし、年金の支給停止によって、配偶者加給年金の支給停止の回避や労災保険の年金の一部支給停止の回避とはなりません
支給停止の申し出を行うと翌月より年金が停止されますが、停止にしてもあまりメリットは無いように思えます…

by nenkin-matsuura | 2007-12-30 00:25 | 年金 あれこれ | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 5

 ◇ 扶養親族等申告書
年金額が65歳以上で年158万円以上の方、65歳未満の方で年108万円以上の方は雑所得として所得税が課せられ年金より源泉徴収されます
源泉徴収される人は、通常11月頃に扶養親族等申告書というはがきサイズの用紙が送付されてきます
この扶養親族等申告書を未提出だと税金が多くかかってきます(ノ_<、) 翌年確定申告をしなければいけません
扶養親族の状況は毎年変化する場合もあると思いますので、年金額が一定額以上の方は、扶養親族等申告書を毎年提出する必要があります

by nenkin-matsuura | 2007-12-29 14:33 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

help-障害年金の手続き 第3回

障害年金を請求する際は、まず初診日を明らかにしなければなりません
そこで「受診状況等証明書」という用紙を初診の病院から(記入してもらって)取り寄せる必要があります(用紙は社会保険事務所にて取得できます) ただ今の病院(診断書を取る病院)と初診の病院が同一の場合はとる必要はありません
もし初診の病院が廃業していたり、カルテが残っていない場合等は「受診状況等証明書」を取ることができないと思いますので、「受診状況等証明書が添付できない旨の申立書」を記入します そして次に受診した病院から「受診状況等証明書」を取り寄せるようにし、2番目の病院もカルテが残っていないなどで取れないときは「受診状況等証明書が添付できない旨の申立書」をさらに記入します さらに3番目、4番目の病院といったように初診の証明がとれるまであたっていきます
 初診日は、納付要件をみる時や国民年金の障害年金となるか厚生年金の障害年金になるかを判断するために明らかにしなければなりません
 参考として、次のような書類も初診日の証明となる場合があります
・身体障害者手帳 ・労災の事故証明書 ・身体障害者手帳作成時の診断書 ・事業所の健康診断の記録 ・交通事故証明書 ・インフォームドコンセントによる医療情報サマリー 等

by nenkin-matsuura | 2007-12-28 19:32 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback | Comments(0)  

ねんきん豆知識⑦

d0132289_20101360.jpg合算対象期間(カラ期間)となるもの
・厚生年金保険、共済組合等加入者の配偶者
 昭和36年4月~昭和61年3月(20歳以降の期間)

・厚生年金保険の脱退手当金受給期間
 昭和36年4月~昭和61年3月

・学生
 昭和36年4月~平成3年3月(20歳以降の期間)

・日本人の海外在住期間
 昭和36年4月~現在(20歳以降の期間)

・日本に帰化した人、永住許可を受けた人の在日期間
 昭和36年4月~昭和56年12月(20歳以降の期間)

                       ・厚生年金保険、共済年金の遺族・障害年金受給権者
                        昭和36年4月~昭和61年3月
 ※これらの期間は年金額には反映されませんが、受給資格要件(25年)としての期間には算入することができます 

by nenkin-matsuura | 2007-12-27 20:49 | ねんきん豆知識 | Trackback | Comments(0)  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その⑥

“長期加入の特例(44年以上)”

厚生年金の被保険者期間が44年以上(528月以上)あればお得な特例があります
例えば、昭和23年生まれの男性は60歳から64歳までは厚生年金の約半分を受給し、64歳から全額支給となります しかし44年以上厚生年金を掛けている場合は64歳からの分を60歳より受給できます ポイントとしては、厚生年金のみで44年以上あること(国民年金は含めずに)と、退職していること(厚生年金保険に入っていない状態)が条件です
60歳時点で44年以上とするには中学を出てすぐに厚生年金を掛け、切れ目なく掛け続けている必要があります 高校を出て18歳から厚生年金を掛けだしたとすると62歳で44年到達は可能でその後退職すれば62歳より全額厚生年金を受給できます(この場合2年分前倒しできる)
例として
・44年掛けて60歳で退職      →      年2,388,413円
・44年掛けて継続勤務(報酬月額15万) →  年1,200,000円
退職した場合と継続勤務の年金額の差は年約120万円 4年で年約480万円の差がつきます
もちろん継続勤務の場合もメリットはありますが、44年以上の特例を活用したい場合は、退職もしくは短時間の勤務(週30時間未満)等に切り替える必要があります
 
  
     

by nenkin-matsuura | 2007-12-26 21:38 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback | Comments(0)  

年金加入記録について その⑩

d0132289_0122125.jpg
社会保険事務所で取得できる国民年金の記録で被保険者記録照会(納付Ⅱ)という用紙があります(04画面ともいいます)
納付の記録がアルファベットやカタカナ等で記載されています 例えば…
A = 納付(定額保険料)
B = 納付(定額保険料+付加保険料)
P = 前納(定額保険料)
Q = 前納(定額保険料+付加保険料)
Y = 法定免除
Z = 申請免除(全額)
+ = 第3号納付
$ = 第3号特例納付
* = 未納
サ = 学生納付特例
ア = 半額免除(未納)
/ = 無資格(何にも加入していない、もしくは厚生年金や共済年金に加入)    
     
記録を見て相違がある場合は調査申し立てが可能です
※厚生年金保険や共済年金のみの方は、この被保険者記録照会(納付Ⅱ)の記録用紙はありません

by nenkin-matsuura | 2007-12-25 00:43 | 年金加入記録 | Trackback | Comments(0)  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その⑤

“育児休業中の配慮” 

 育児をする被保険者については厚生年金保険より配慮がなされています それは子が3歳に到達するまでの育児休業もしくは育児休業の制度に準ずる措置に基づく休業について厚生年金の保険料(事業主負担分および本人負担分)が免除されます
 それと、3歳未満の子を養育する期間中給与(標準報酬月額)が以前より下回った際には被保険者の申し出によって給与(標準報酬月額)が低下した期間は、前の高い給与(標準報酬月額)とされます これは年金額の計算に用いる標準報酬月額が低下するのを防ぎます つまり厚生年金をもらうときに年金額が若干有利になるということです

by nenkin-matsuura | 2007-12-24 00:23 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 4

◇ 未支給年金
年金の受給者が死亡した場合は、社会保険事務所(厚生年金・国民年金)、各共済組合(共済年金)、市区町村役場(国民年金のみの場合)へすみやかに死亡の届けが必要です
 その際、まだ未払いの年金が残っている場合、遺族が未支給年金として請求します 年金が後払いということや、口座凍結によって支払されていない場合で年金が残ってしまうことがあります 
 未支給の年金を請求できるのは、生計を同じくしていた配偶者・子・父母・孫・祖父母・兄弟姉妹です
 未支給年金を請求する際、死亡者と住所が異なっていた場合は、第三者より、生計同一証明が必要となります
 請求の際、年金証書を添付しなければいけませんが、紛失などで添えることができない場合は、その理由書を記入すれば証書を添付しなくてもかまいません
 この未支給年金請求書は「死亡届」も兼ねていますので請求が遅れると、過払いが発生して年金を返還しなければいけない場合もあります(>_<;)ので遅れそうな場合、とりあえず保留をかけてもらうとよいでしょう
 第三者 民生委員・町内会長・自治会長・事業主・家主・施設の長(病院の先生、老人ホームの長など)身内以外の方

by nenkin-matsuura | 2007-12-23 11:03 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

help-障害年金手続き 第2回

障害年金は1級、2級、3級とあります その障害の程度については国民年金法施行令や厚生年金法施行令に定められています その等級表(一部抜粋)によると…
1級  
    ・両眼の視力の和が0.04以下のもの
    ・両耳の聴力レベルが100デシベル以上のもの
    ・両上肢の機能に著しい障害を有するもの
    ・両上肢のすべての指を欠くもの
    ・両下肢の機能に著しい障害を有するもの
    ・精神の障害であって、全各号と両程度以上と認められる程度のもの
2級  
    ・両眼の視力の和が0.05以上0.08以下のもの
    ・両耳の聴力レベルが90デシベル以上のもの
    ・平衡機能に著しい障害を有するもの
    ・そしゃくの機能を欠くもの
    ・1上肢の機能に著しい障害を有するもの
    ・1下肢の機能に著しい障害を有するもの
    ・精神の障害であって、全各号と両程度以上と認められる程度のもの
3級(厚生年金保険)
    ・両眼の視力が0.1以下に減じたもの
    ・脊柱の機能に著しい障害を残すもの
    ・1上肢の3大関節のうち、2関節の用を廃したもの
    ・1下肢をリフスラン関節以上で失ったもの
    ・精神または神経系統に、労働が著しい制限を受けるか、または労働に著しい制限を加                えることを必要とする程度の障害を残すもの 
※視力の測定は、万国式試視力表によるもととし、屈折異常があるものとしては、矯正視力によって測定する。
(1~3級の)具体的な病名・症状としては、統合失調症・脊髄小脳変性症・重症筋力無力症・糖尿病性網膜症・突発性難聴・僧帽弁閉鎖不全症・慢性腎不全・直腸腫瘍等がありますが、その病名・症状なので必ずしも1級~3級に当てはまらない場合もあります   

by nenkin-matsuura | 2007-12-22 15:06 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback | Comments(0)