カテゴリ:年金アドバイスv(∩.∩)v( 563 )

 

年金アドバイスv(∩.∩)v 563(定期的に届出が必要なケース)


◇ 定期的に届出が必要なケース


年金の受給者となると、年金額や加給年金の対象者の有無などにより、年に一度など定期的に届け出が必要な場合があります。(´。・д人)

「老齢の年金」
 ・生計維持確認届
  …加給年金額の対象者がいる場合に、その生計維持を確認するために誕生月に送られてくるハガキです。
 ・扶養親族等申告書
  …一定額以上の老齢の年金の受給者に対し、9月頃に送られてくる様式です。

「障害の年金」
 ・障害状態確認届(診断書)
  …障害の状態によっては1年~5年などの範囲で送られてきます。医師に診断書を作成してもらう必要があります。

by nenkin-matsuura | 2019-07-17 00:08 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 562(65歳で受給権が消滅する年金)


◇ 65歳で受給権が消滅する年金


年金の種類によっては、受給権の消滅理由や時期は様々ですが、65歳到達により受給権が消滅する年金もあります。Σ(´□` )

65歳に達したときに受給権が消滅する年金としては、「特別支給の老齢厚生」や「寡婦年金」などがあります。

特別支給の老齢厚生年金については、65歳に到達することにより受給権が消滅しますが、その後は、名称が変わり老齢厚生年金や老齢基礎年金(または他の年金を選択受給)として受給することとなります。なお、特別支給の老齢厚生年金と老齢基礎年金及び老齢厚生年金の年金コードは1150です。

一方、寡婦年金については、65歳に到達することにより受給権は消滅することとなります。その後は、受給権があれば他の年金(老齢基礎年金、老齢厚生年金、障害基礎年金、遺族厚生年金)などを受給することとなります。

by nenkin-matsuura | 2019-07-11 00:14 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 561(請求者の個人番号の記入(未支給年金請求書))


◇ 請求者の個人番号の記入(未支給年金請求書)


令和元年7月より、未支給年金請求書には、請求者の個人番号(マイナンバー)を記入する欄が設けられています。|。・ω・|ノ

請求者の個人番号を記載することによって、住民票の除票や世帯全員の住民票の添付が不要となります。(請求者などの戸籍謄本の添付は必要)

なお、住所が別だった場合には、「生計同一関係に関する申立書」の添付が必要です。(同申立書内に第三者からの証明が必要。)

by nenkin-matsuura | 2019-07-03 00:29 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 560(国民年金の被保険者期間と納付月数の違い)


◇ 国民年金の被保険者期間と納付月数の違い


ねんきん定期便の「これまでの『年金加入履歴』」や「被保険者記録照会回答票」には、これまでの年金の加入歴とその月数などが表示されます。

厚生年金保険の場合は被保険者期間=加入月数となります(船員保険などを除く)が、国民年金の第1号被保険者の場合、被保険者期間=納付月数とはならないことがあります。

国民年金の記録では、納付、未納、一部免除、全額免除、納付猶予などに分かれています。

年金の加入歴において、右の欄に表示されている月数は加入していた期間を表しますが、実際に計算する際の月数は、下の方などに表示されます。(σ 。∀。)σ

by nenkin-matsuura | 2019-06-26 00:24 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 559(年金手帳の交付など)


◇ 年金手帳の交付など


20歳時に、国民年金被保険者関係届書により、国民年金の第1号被保険者となると、年金手帳が交付(送付)されます。(。・x・)ゞ

年金手帳は、免除の手続きの際や、就職し厚生年金保険に加入する際などで使用します。

20歳より前に厚生年金保険に加入した場合や、障害厚生年金、遺族基礎年金、遺族厚生年金などを受給している(していた)場合などは、20歳時には年金手帳は交付されません。

もし、年金手帳を紛失した場合は、年金事務所の窓口等で再交付を受けることもできます。

by nenkin-matsuura | 2019-06-19 01:49 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 558(複数の年金の受給権があるときの年金額改定通知書)


◇ 複数の年金の受給権があるときの年金額改定通知書


複数の年金の受給権があるときは、封筒に入った形で、年金額改定通知書と年金振込通知書が送られてきます。(。・ω・)ゞ

受給する年金を選択により選んでいるときは、一方の年金について、年金額改定通知書に支給停止額として表示されます。

例えば、
2級の障害基礎年金を受給していたが、不該当となったため、特別支給の老齢厚生年金を選択しているときは、障害基礎年金の年金額改定通知書の支給停止額に780,100円と表示されます。

by nenkin-matsuura | 2019-06-14 00:15 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 557(農林年金の受給手続き(同封の書類))


◇ 農林年金の受給手続き(同封の書類)


農協などで農林共済に加入していた場合は、農林漁業団体職員共済組合から、年金の請求用紙が送られてくる場合があります。

同封の書類を記入し、農林共済へ返信しますが、年金での受け取りか、一時金での受け取りかによって、記入する書類も違います。(。・ρ・。)

一時金での受け取りを希望する場合は、「特例老齢農林年金・一時金請求書」、「退職所得申告書」、「特例年金・一時金の支給事務に必要な情報の提供について」、「特例年金の受給者の扶養親族等申告書」などを記入します。

一方、年金での受け取りを希望の場合、上記書類のうち「退職所得申告書」の提出は不要です。

by nenkin-matsuura | 2019-06-05 00:15 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 556(加給年金額加算開始事由該当届の提出が必要なケース)


◇ 加給年金額加算開始事由該当届の提出が必要なケース


配偶者加給年金額などの加給年金額が支給開始となる際などにおいて、「加給年金額加算開始事由該当届(生計維持申立書)」の提出が必要となるケースがあります。

例えば、
・長期加入者の特例に該当する場合
・定額部分支給開始後に初めて年金の請求を行う場合
・65歳時の年金請求書兼加給金勧奨状に対象者の氏名を書かずに提出した場合
などがあります。

なお、加給年金額対象者がすでに死亡や、離婚等により生計維持関係がなくなった場合には、別途、手続きが必要です。φ(・ェ・`。)

by nenkin-matsuura | 2019-05-30 00:03 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback(308) | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 555(老齢基礎年金の請求と年金生活者支援給付金の請求)


◇ 老齢基礎年金の請求と年金生活者支援給付金の請求


65歳になり老齢基礎年金を請求する際には、年金請求書と同封の年金生活者支援給付金請求書を同時に提出します。(65歳まで特別支給の老齢厚生年金を請求していなかった場合を含む)

年金生活者支援給付金の支給要件としては世帯全員の市町村民税が非課税であることなどの要件があります。(′ – ′)

請求手続き後、審査を経て10月ごろに通知書が届きます。

なお、支援給付金は年金と同じ口座への振込となります。

by nenkin-matsuura | 2019-05-22 00:17 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)  

年金アドバイスv(∩.∩)v 554(年齢到達以外の受給権発生日)


◇ 年齢到達以外の受給権発生日


老齢基礎年金などの老齢の年金は一定の年齢(65歳の誕生日の前日など)に到達した日などで受給権が発生します。

年齢到達以外の受給権発生日としては、以下のようなケースがあります。φ(。・ω・。 )

・法改正によるもの
 例えば、平成27年10月1日(一元化による)や平成29年8月1日(短縮施行による)など。

・支給開始年齢到達後に受給資格期間を満たした場合
 例えば国民年金保険料の納付などにより120月に到達した場合など。(仮に、5月で満たした場合は6月1日に受給権が発生。)

by nenkin-matsuura | 2019-05-16 00:14 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback | Comments(0)