カテゴリ:年金 あれこれ( 295 )

 

社会保険労務士によるねんきん特別便の対応

各都道府県にある社会保険労務士会により
①都道府県にある社会保険労務士会の年金相談センター
②各地の市区町村役場・郵便局等の協力により提供していただいた窓口
において、社会保険労務士による「ねんきん特別便」に関する無料相談を実施できるようになります
相談窓口の開設日時及び場所の情報は、都道府県社会保険労務士会の窓口または、地方社会保険事務局のホームページを御覧ください
全国社会保険労務士会連合会ホームページ
社会保険庁ホームページ
社会保険事務所以外でも年金記録の確認が可能となるようです( ._.)φ

by nenkin-matsuura | 2008-03-13 21:41 | 年金 あれこれ | Trackback  

外国の年金の申請

3月1日よりカナダの年金が申請できるようになりました
社会保険事務所や共済組合の窓口で、65歳の6か月前から申請できます
あと、カナダの年金加入期間は日本の年金受給要件期間(25年)と通算することもできます

日本からカナダへ派遣される場合は、派遣期間によってどちらで年金に加入するのかが違ってきます
・派遣期間が5年を超えないと見込まれる場合 
   日本の年金制度に加入し、カナダの年金制度(CPP)は免除となります
・派遣期間が5年を超えると見込まれる場合
   日本の年金制度は免除となり、カナダの年金制度(CPP)に加入します

※協定により二重加入が防止されるのはカナダ年金制度(CPP)で、老齢保障制度(OAS)やケベック年金制度(QPP)は対象となりません

by nenkin-matsuura | 2008-03-01 18:57 | 年金 あれこれ | Trackback  

離婚時の厚生年金の分割制度~手続きの流れ編~

① 年金分割のための情報提供の請求
             ↓
② 「年金分割のための情報通知書」の交付
             ↓
③ 当事者間の話し合い
             ↓
    合意した時        合意できないとき   
      ↓                ↓
④ 公正証書の作成等   家裁への審判又は調停の申し立て
             ↓
⑤ 年金分割の請求
             ↓
⑥ 「標準報酬改定通知書」の交付

※当事者間での話し合いがまとまらない、話自体ができないとき等は家庭裁判所で審判又は調停の申立てをして按分割合を定めることとなります

by nenkin-matsuura | 2008-02-24 00:44 | 年金 あれこれ | Trackback  

離婚時の厚生年金の分割制度 ~効果編~

・分割する方を「第1号改定者」といいます(対象期間標準報酬総額の多い方)
・分割を受ける方を「第2号改定者」といいます(対象期間標準報酬総額の少ない方)

「離婚時の厚生年金の分割制度」により、厚生年金の保険料納付記録を当事者間で分割した場合は、当事者それぞれの老齢厚生年金等の年金額は、分割後の記録に基づき計算されます
◇分割をした方(第1号改定者)は、
 厚生年金の保険料納付記録から、相手方に分割をした記録を除いたその残りの記録に基づ  き、年金額が計算されます
◇分割を受けた方(第2号改定者)は、
 自分の厚生年金の保険料納付記録と相手方から分割された記録に基づき、年金額が計算されます 実際、分割後の記録に基づく老齢厚生年金を受けるためには、自分の厚生年金の加入期間や国民年金の保険料を納付した期間等によって受給資格期間を満たしていることや生年月日に応じて定められている支給開始年齢に到達していることが必要です
※分割は報酬比例部分(2階部分)に限られ、基礎年金部分(1階部分)は影響ありません
※すでに年金を受けている場合は、年金分割の請求をした月の翌月から額が変更されます

by nenkin-matsuura | 2008-02-11 00:24 | 年金 あれこれ | Trackback  

離婚時の厚生年金の分割制度 ~概要編~

「離婚時の厚生年金の分割制度」は離婚をした時に、当事者の一方からの請求により、婚姻期間中の厚生年金の保険料納付記録を当事者間で分割ができる制度です
 要件として、
 ・平成19年4月1日以降に離婚をしたこと
 ・当事者の合意または裁判手続きにより按分割合を定めたこと
 ・請求期限(原則、離婚等をした日の翌日から起算して2年)を経過していないこと
※ 厚生年金の保険料納付記録とは、厚生年金の保険料の計算の基準となる標準報酬のことをいい、老齢厚生年金の年金額は、この記録を基礎として計算されます


「離婚時の厚生年金の分割制度」は、「ネットde年金相談」でも制度の解説をしています(_ _)

by nenkin-matsuura | 2008-02-06 20:29 | 年金 あれこれ | Trackback  

介護保険の徴収

65歳からは老齢(退職)年金・遺族年金・障害年金から、介護保険料が徴収されます
年額18万円以上(月1万5千円)の年金額の受給者が対象です
老齢(退職)年金から徴収された介護保険料は、社会保険料控除として年金の源泉徴収票に記載されます
市町村等が未納付を防止できるということと、被保険者の方の納付手続きの簡素化ができるというのも年金からの徴収の目的の一つです

by nenkin-matsuura | 2008-02-02 13:02 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきん特別便 3

「ねんきん特別便」今後のスケジュールとして

1月・2月・3月
 ①名寄せ作業の結果、記録が結び付く可能性のある方々 へ送付

4月・5月
 ②すべての受給者の方々(①の方を除く) へ送付

6月・7月・8月・9月・10月
 ③すべての現役加入者の方々(①の方を除く) へ送付


今(1月~3月)送付されている方々は、「宙に浮いた年金記録」のうち、本人の年金加入記録と結びつく可能性が高い方が対象です

by nenkin-matsuura | 2008-01-30 20:25 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきん特別便 2

「ねんきん特別便」と記録統合までの流れとして

① ねんきん特別便を送付

② 送付されてきた記録を確認する

③ 訂正あるかないかを回答する

④ 社会保険庁による調査・確認

⑤ 記録の統合(確認完了)

※ ③で訂正がない場合は中に入っている「確認はがき」を切り取って(訂正がないに丸をつけ)郵便ポストへ、訂正がある場合は年金加入記録照会票を記入して社会保険事務所で手続きをする 

by nenkin-matsuura | 2008-01-25 19:42 | 年金 あれこれ | Trackback  

ねんきん特別便 1

今年、平成20年中にすべての方に「ねんきん特別便」が送付されるようになっています
まずは3月までを目途にコンピュータでの照合で「宙に浮いた年金記録」の内、記録として結び付く可能性が高い方が優先して送付されてきます
3月までに送付されてきた方は、1度、社会保険事務所にて確認を行った方がよいでしょう その際必要書類として、「ねんきん特別便」年金証書、年金手帳もしくは基礎年金番号のわかるもの、みとめ印、を持っていく必要があります 代理の方だと上記の書類プラス委任状、代理の方の身分証明書(免許証、保険証など)が必要です

年金証書 … 年金の手続きをした後に送付されてきます 厚生年金や国民年金の方は上半分が青色です 旧法扱いの方は厚生年金は上半分が緑色、国民年金は上半分が黄色です なくされている方もおられると思いますのでその際は窓口で添付できない理由書(紛失届)を記入します

by nenkin-matsuura | 2008-01-12 00:37 | 年金 あれこれ | Trackback  

特別障害給付金

年金とは少し違いますが、特別障害給付金という制度があります
対象となる人は、
①平成3年3月以前に国民年金任意加入対象であった学生、昭和61年3月以前に国民年金任意加入対象であった厚生年金・共済組合等の加入者の配偶者
②当時、任意加入していなかった期間内に初診日があり、
③現在、障害基礎年金1級、2級相当の障害に該当する方
※ただし65歳に達する日の前日までに1,2級の障害の状態に該当しなければいけません
支給額は、1級で月額5万円、2級で月額4万円(平成20年1月現在)
請求方法は、障害年金と同じような書類をそろえる必要があります

by nenkin-matsuura | 2008-01-06 00:22 | 年金 あれこれ | Trackback