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ねんきんnews 2019年11月号(ねんきん月間と年金の日)


● ねんきん月間と年金の日


11月はねんきん月間として、また、11月30日は年金の日として、公的年金制度の普及・啓蒙活動が展開されています。

ねんきん月間は、公的年金制度を身近に感じていただき、公的年金制度に対する理解を深めていただくことを目的としています。
また、年金の日は、ねんきんネット等を活用して自身の年金記録や公的年金の受給見込み額を確認していただき、老後の生活設計に思いを巡らしていただくことを目的にしています。

具体的な内容としては、出張年金相談や年金セミナーの実施などがあります。




by nenkin-matsuura | 2019-11-29 00:17 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2019年10月号(年金生活者支援給付金請求書(はがき型)の返送状況等)


● 年金生活者支援給付金請求書(はがき型)の返送状況等


年金生活者支援給付金の給付対象者には、はがき型の年金生活者支援給付金請求書が送付されています。

厚生労働省によると、9月27日までに送付されたはがき型の年金生活者支援給付金請求書の約768万件について、10月16日時点で、約688万件(約90%)が返送されているとのことです。

返送の期限の10月18日までに返送されていない場合でも、年内に日本年金機構へ届くように返送すれば10月分からの支払いができるため、年内に複数回のお知らせが送付される予定です。


by nenkin-matsuura | 2019-10-29 00:17 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2019年9月号(日・中社会保障協定の発効)


● 日・中社会保障協定の発効


令和元年9月1日、日・中社会保障協定が発効されました。

これまでは、日中両国の企業等からそれぞれ相手国に一時的に派遣される被用者(企業駐在員等)等には、日中両国で年金制度への加入が義務づけられており、年金保険料の二重払いの問題が生じていました。

日・中社会保障協定協定は、この問題を解決することを目的としており、同協定の規定により、派遣期間が5年以内の一時派遣被用者は、原則として、派遣元国の年金制度にのみ加入することとなります。(なお、年金加入期間の通算はありません。)


by nenkin-matsuura | 2019-09-20 03:56 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2019年8月号(障害給付額改定請求書に添付する診断書の作成期間の拡大)


● 障害給付額改定請求書に添付する診断書の作成期間の拡大


令和元年8月より、障害基礎年金や障害厚生年金の受給者向けの額改定請求に添付する診断書の作成期間(現症日)が拡大となっています。

今までは、額改定請求をする1か月以内の状態を記した診断書の添付が必要でしたが、これから(元年8月から)は、額改定請求をする3か月以内の状態を記した診断書の添付へと作成期間が拡大されています。

by nenkin-matsuura | 2019-08-30 00:12 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2019年7月号(日・スロバキア社会保障協定の効力発生)


● 日・スロバキア社会保障協定の効力発生


「社会保障に関する日本国とスロバキア共和国との間の協定(日・スロバキア社会保障協定)」が、元年(2019年)7月1日に効力発生となっています。

この協定の規定により、派遣期間が5年以内の一時派遣被用者等は、原則として、派遣元国の年金制度にのみ加入することになります。

また、両国での保険期間を通算して、それぞれの国における年金の受給権を確立できることとなります。

by nenkin-matsuura | 2019-07-30 01:25 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2019年6月号(所得状況届の提出が不要に(20歳前傷病による障害基礎年金))


● 所得状況届の提出が不要に(20歳前傷病による障害基礎年金)


令和元年より、20歳前傷病による障害基礎年金に係る「所得状況届(ハガキ)」の提出が原則不要となる予定です。

日本年金機構が市区町村から所得情報の提供を受けることとなるため、これまで提出が必要だった所得状況届(ハガキ)の原則提出が不要となります。

20歳前傷病による障害基礎年金の受給者に対して、所得状況届の提出が不要な旨と診断書の提出時期や作成期間が変わる旨が記載された周知のためのハガキが送付されています。

by nenkin-matsuura | 2019-06-28 00:09 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2019年5月号(ねんきん定期便(これまでとの違い))


● ねんきん定期便(これまでとの違い)


2019年度送付のねんきん定期便(50歳未満、節目年齢以外)については、2018年度までの定期便と比べて、配置などの違いがあります。

2018年度までは、「1.これまでの年金加入期間」「2.これまでの加入実績に応じた年金額と【参考】これまでの保険料納付額(累計額)」でしたが、
2019年度からは、「1.これまでの保険料納付額(累計額)」「2.これまでの年金加入期間」「3.これまでの加入実績に応じた年金額」という項目になっています。

また、年金額が増えていくイメージ図及び繰下げにより最大42%増額可能な旨も記載されています。

by nenkin-matsuura | 2019-05-31 00:13 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2019年4月号(平成31年度の年金額)


● 平成31年度の年金額


平成31年4月分(支払は6月)からの年金額は前年度と比べ0.1%の増額となります。

・老齢基礎年金、遺族基礎年金、障害基礎年金(2級)
 →780,100円(前年度は779,300円)

・障害基礎年金(1級)
 →975,125円(前年度は974,125円)

・配偶者加給年金額(老齢)
 →390,100円(前年度は389,800円)

by nenkin-matsuura | 2019-04-23 00:10 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2019年3月号(平成31年度の在職老齢年金について)


● 平成31年度の在職老齢年金について


平成31年度の在職老齢年金について、60歳台前半(60歳~64歳)の支給停止調整変更額と、60歳台後半(65歳~69歳)と70歳以降の支給停止調整額が、30年度と比べそれぞれ変更となっています。
(60歳台前半(60歳~64歳)の支給停止調整開始額は前年度と同じ28万円のままです。)

・60歳台前半(60歳~64歳)の支給停止調整開始額
 30年度 = 28万円 、 31年度 = 28万円

・60歳台前半(60歳~64歳)の支給停止調整変更額
 30年度 = 46万円 、 31年度 = 47万円

・60歳台後半(65歳~69歳)と70歳以降の支給停止調整額
 30年度 = 46万円 、 31年度 = 47万円

by nenkin-matsuura | 2019-03-29 00:15 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2019年2月号(平成31年分公的年金等の受給者の扶養親族等申告書の再送)


● 平成31年分公的年金等の受給者の扶養親族等申告書の再送


平成30年9月~11月に扶養親族等申告書が送付となった方のうち、平成31年1月25日までに扶養親族等申告書の提出が確認できない方へ、平成31年分公的年金等の受給者の扶養親族等申告書が31年2月8日(金曜)から再度送付されています。

扶養親族等申告書の提出により、税率が5.105%になり、さらに、該当する各控除が受けられ、平成31年2月の年金の支払いまで遡って源泉徴収税額の調整を行い、所定の額が還付となります。

提出時期によっては、次回以降の年金額からも控除額が適用されない形で所得税が源泉控除されることがあります。

by nenkin-matsuura | 2019-02-28 00:14 | ねんきんnews | Trackback