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ねんきんnews 2018年8月号(国民年金保険料の産前産後期間の免除制度(31年4月より))


● 国民年金保険料の産前産後期間の免除制度(31年4月より)


国民年金の第1号被保険者が出産を行った際には、出産前後の一定期間の国民年金保険料の免除制度が31年4月より開始される予定です。

・対象となる期間は…
出産予定日又は出産日が属する月の前月から4か月間が対象期間です。

・対象者は…
国民年金の第1号被保険者で出産日が平成31年2月1日以降の方です。

なお、産前産後期間と認められた期間は、保険料を納めた期間として老齢基礎年金の計算に算入されます。

by nenkin-matsuura | 2018-08-31 00:05 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2018年7月号(算定基礎届の提出と標準報酬月額)


● 算定基礎届の提出と標準報酬月額


事業主は、7月1日現在で使用している全ての被保険者(70歳以上被用者を含む)への4月・5月・6月に支払った賃金について、「算定基礎届」により年金事務所等へ提出をします。同届により標準報酬月額が決定されます。

標準報酬月額は、9月から翌年の8月までの原則1年間の各月に適用され、保険料の計算や年金額等の計算の基礎となります。

また、標準報酬月額は、在職老齢年金の計算にも使用され、同月額の上下により、年金の停止額が増えたり減ったりすることがあります。

by nenkin-matsuura | 2018-07-31 00:12 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2018年6月号(国民年金保険料の後納は30年9月まで)


● 国民年金保険料の後納は30年9月まで


過去5年以内の期間の納め忘れた国民年金保険料を納付できる後納制度ですが、平成30年9月までで終了となります。

後納により、老齢基礎年金の額を増やしたり、年金の受給資格期間に算入することもできます。

後納制度を利用するには「国民年金後納保険料納付申込書」を提出しますが、平成30年9月30日が日曜日であるため、同年9月28日の金曜日までに最寄りの年金事務所での申し込み手続きが必要です。

by nenkin-matsuura | 2018-06-29 00:17 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2018年4月号(個人番号(マイナンバー)を利用した年金の手続き)

● 個人番号(マイナンバー)を利用した年金の手続き


今まで基礎年金番号により年金の手続き等を行っていたものが、平成30年3月5日より、個人番号による年金の手続き等が可能となっています。

主なものとしては、
特別支給の老齢厚生年金、老齢基礎年金、障害基礎年金、障害厚生年金、遺族基礎年金、遺族厚生年金、各種再交付申請書、氏名変更届、年金受給選択申出書、未支給年金請求書などの際に個人番号の記載にて手続き可能です。

なお、配偶者の欄も基礎年金番号の代わりに、個人番号の記載でも様式によっては可能となっています。

by nenkin-matsuura | 2018-04-27 00:13 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2018年3月号(平成30年度の年金額)

● 平成30年度の年金額


平成30年度の年金額については、29年度の年金額から据え置きとなります。(額は変わらず。)

主な年金額は…
・老齢基礎年金(満額) … 779,300円
・配偶者加給年金額(老齢年金、昭和18年4月2日以降生まれの場合)
  … 389,800円
・子の加算額(第1子、第2子) … 224,300円
・子の加算額(第3子以降) … 74,800円
・障害基礎年金(1級) … 974,125円
・障害基礎年金(2級) … 779,300円

by nenkin-matsuura | 2018-03-30 00:39 | ねんきんnews | Trackback  

平成29年分公的年金等の源泉徴収票の送付


平成29年分公的年金等の源泉徴収票が順次送付されています。

・対象者は、
 →平成29年中に老齢厚生年金や老齢基礎年金、特別支給の老齢厚生年金などの老齢の年金を受けた人

・内容は、
 →支払金額、源泉徴収税額、控除対象配偶者の有無等、控除対象扶養親族の数、社会保険料の額など

もし、紛失等の場合は年金事務所の窓口等にて、再交付を受けることができます。(免許証などが必要。代理の場合はさらに委任状なども必要。)

by nenkin-matsuura | 2018-01-30 00:30 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2017年12月号(資格期間が10年未満の方への案内の送付)

● 資格期間が10年未満の方への案内の送付


資格期間が10年未満の方に対して、年金加入期間の確認のお知らせ(ハガキ)が生年月日順に送付されています。

10年(120月)以上となると老齢基礎年金や老齢厚生年金を受給可能ですが、基礎年金番号以外の番号があったり、カラ期間等も合わせて10年以上あるかどうかを確認します。

複数の名前の呼び方があったり、違う生年月日にて仕事をしたりした場合などは、別の番号にて記録があることもあります。

また、大学生などの期間や海外在住の期間や配偶者(元配偶者を含む)が厚生年金保険や共済組合に加入していた場合などは、カラ期間として資格期間にプラスすることもできます。

by nenkin-matsuura | 2017-12-30 16:18 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2017年10月号(社会保険料(国民年金保険料)控除証明書の送付)

社会保険料(国民年金保険料)控除証明書の送付


平成29年1月1日から同年10月2日までの間に国民年金保険料を納付した場合、その被保険者に対して、「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」が送付されます。

「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」は、年末調整や確定申告の際に使用し、国民年金保険料は、全額が社会保険料控除の対象になります。

もし、2年前納をしていた場合は、「全額を納めた年に控除」する方法と、「各年分の保険料に相当する額を各年に控除」する方法があります。

by nenkin-matsuura | 2017-10-30 00:11 | ねんきんnews | Trackback  

育児休業の申出時期の追加

● 育児休業の申出時期の追加


平成29年10月1日より、育児休業の申出時期に「保育所待機児童等特別な事情がある場合の1歳6か月から2歳に達するまでの子を養育するための育児休業」が追加されます。

なお、ほかに、
①1歳に満たない子を養育するための育児休業
②保育所待機等特別な事情がある場合の1歳から1歳6か月に達するまでの子を養育するための育児休業
③1歳(上記②に該当する場合は1歳6か月、今回の追加項目に該当する場合は2歳)から3歳に達するまでの子を養育するための育児休業の制度に準ずる措置による休業
があります。

by nenkin-matsuura | 2017-09-29 00:06 | ねんきんnews | Trackback  

ねんきんnews 2017年8月号(平成29年9月からの厚生年金保険料)

● 平成29年9月からの厚生年金保険料


平成29年9月分より厚生年金保険料が改定となります。

また、平成29年9月分(10月納付分)から、一般の被保険者と坑内員の被保険者の厚生年金保険料率が同率となります。

なお、事業主は、児童⼿当等の⽀給に要する費⽤の⼀部として⼦ども・⼦育て拠出⾦を全額負担することになりますが、当該⼦ども・⼦育て拠出⾦の額は、被保険者個々の厚⽣年⾦保険の標準報酬⽉額及び標準賞与額に拠出⾦率(0.23%)を乗じて得た額の総額となります。

by nenkin-matsuura | 2017-08-25 04:14 | ねんきんnews | Trackback