カテゴリ:ねんきんQuiz( 538 )

 

ねんきんQuiz-第538問(高年齢雇用継続給付金)

Q 高年齢雇用継続給付との調整について、以下のうちから正しいものを選んでください。(特別支給の老齢厚生年金の受給権があるものとする。)
☆☆

① 厚生年金保険の被保険者ではない場合は、調整の対象とならない
② 最大で標準報酬月額の8%が調整となる
③ 雇用保険の被保険者期間が6か月以上あれば高年齢雇用継続給付の対象となる



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        A ① 厚生年金保険の被保険者ではない場合は、調整の対象とならない
point 厚生年金保険の被保険者ではない場合は、特別支給の老齢厚生年金と高年齢雇用継続給付との調整はありません。
なお、②については、最大で標準報酬月額の6%に当たる額が支給停止となります。
また、③については、雇用保険の被保険者期間が5年以上あることが高年齢雇用継続給付受給の要件の一つです。

by nenkin-matsuura | 2019-01-17 00:11 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第537問(源泉徴収票)

Q 公的年金等の源泉徴収票について、〇か×かで答えてください。


① 年金受給者すべてを対象に送付される 〇 or ×
② 再交付を受けることができる 〇 or ×
③ 社会保険料の額は記載されない 〇 or ×


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                                    A ① × ② 〇 ③ ×
point
① 源泉徴収票の送付対象者は老齢または退職を支給事由とする年金を受けている場合です。
② 紛失の場合などは、源泉徴収票の再交付を受けることができます。
③ 特別徴収された介護保険料などの社会保険料の額も源泉徴収票に記載されます。

by nenkin-matsuura | 2019-01-10 00:20 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第536問(法改正)

Q 平成31年(2019年)4月から開始予定のものを以下のうちから選んでください。


① 受給資格期間の短縮
② 被用者年金の一元化
③ 国民年金保険料の産前産後期間の免除



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                     A ③ 国民年金保険料の産前産後期間の免除
point 平成31年(2019年)4月より、国民年金第1号被保険者が出産を行った際における、出産前後の一定期間の国民年金保険料の免除制度が開始の予定です。
なお、①の受給資格期間の短縮は平成29年8月1日より、②の被用者年金の一元化は27年10月1日よりそれぞれ開始となっています。

by nenkin-matsuura | 2019-01-02 21:20 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第535問(委任状)

Q 年金の相談や手続きの際の委任状について、以下の①~③を〇か×かで答えてください。


① 本人からの署名・押印が必要。 〇 or ×
② 代理人の本人確認ができるものが必要。 〇 or ×
③ 代理人の氏名は記入しなくてもよい。 〇 or ×



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                                   A ① 〇 ② 〇 ③ ×
point
① 委任状には本人からの署名・押印が必要です。
② 代理人の本人確認ができる運転免許証などが必要です。
③ 委任状には、代理人の氏名を記入する必要があります。

by nenkin-matsuura | 2018-12-26 00:08 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第534問(年金の語句)


Q 以下のカッコ内に入る語句を、①~④のうちから選んでください。 

「本人の希望により、老齢基礎年金や老齢厚生年金について、66歳以降に増額して受給することを(   )という。」

① 繰上げ
② 繰り延べ
③ 繰下げ
④ 借り上げ


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                                          A ③ 繰下げ
point 「本人の希望により、老齢基礎年金や老齢厚生年金について、66歳以降に増額して受給することを(繰下げ)という。」
なお、60歳から65歳までの間に受給できる特別支給の老齢厚生年金については、繰下げはできません。

by nenkin-matsuura | 2018-12-20 00:28 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第533問(社会保険料控除)

Q 以下の3つの保険料について、社会保険料控除の対象となるものの数を答えてください。 ☆☆

「介護保険料」 「国民年金保険料」 「厚生年金保険料」

① 1つ
② 2つ
③ 3つ


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                                            A ③ 3つ
point 介護保険料、国民年金保険料、厚生年金保険料の3つとも社会保険料控除の対象となります。社会保険料を支払った金額について、年末調整や確定申告の際に所得控除(社会保険料控除)を受けることができます。

by nenkin-matsuura | 2018-12-12 00:13 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第532問(カラ期間)

Q カラ期間を見るための書類について、〇か×かで答えてください。 ☆☆


① 配偶者との婚姻期間を確認するためには戸籍謄本が必要である。 〇 or ×
② 学生の期間を確認するためには学生証が必要である。 〇 or ×
③ 海外の期間を確認するためにはパスポートの写しや居住証明書などが必要である。 〇 or ×


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                                   A ① 〇 ② × ③ 〇
point
① 被用者年金制度の加入者の配偶者によるカラ期間の確認のためには、婚姻期間のわかる戸籍謄本が必要です。
② 学生のカラ期間を確認するためには、大学などからの在籍期間証明書が必要です。
③ 海外在住によるカラ期間の確認のためには、パスポートの写しや滞在国交付の居住証明書や戸籍の附票の写しなどが必要です。

by nenkin-matsuura | 2018-12-06 00:05 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第531問(年金支給日)

Q 15日が日曜だった場合の年金の支給日を以下のうちから選んでください。 ☆☆


① 13日(金曜日)
② 14日(土曜日)
③ 16日(月曜日)


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                                    A ① 13日(金曜日)
point 通常、年金は偶数月の15日に支払いとなりますが、15日が日曜日だった場合は、13日(金曜日)に支払いとなります。
なお、随時に支給されるときは奇数月の15日(15日が休日の時は前日または前々日など)に支払いとなることもあります。

by nenkin-matsuura | 2018-11-28 00:17 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第530問(年金証書)

Q 年金証書が2枚となるケースを以下のうちから選んでください。
☆☆

① Aさん、老齢基礎年金と老齢厚生年金を受給している
② Bさん、障害基礎年金と障害厚生年金を受給している
③ Cさん、寡婦年金を受給している(遺族厚生年金は選択により停止中)


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    A ③ Cさん、寡婦年金を受給している(遺族厚生年金は選択により停止中)
point Cさんの場合は寡婦年金の年金証書と遺族厚生年金の年金証書の2枚所持していることになります。
なお、AさんとBさんは、1枚のみの年金証書になります。(年金の種類や管掌機関が同じであるため)

by nenkin-matsuura | 2018-11-22 00:12 | ねんきんQuiz | Trackback  

ねんきんQuiz-第529問(脱退一時金)

Q 脱退一時金の受給要件の一つとして正しいものを以下のうちから選んでください。



① 日本国籍を有していないこと
② 婚姻していること
③ 初診日から1年6か月経過していること


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                               A ① 日本国籍を有していないこと
point 短期在留外国人の脱退一時金の受給要件の一つとしては、日本国籍を有していないことがあります。
ほかの要件としては、一定の被保険者期間があること(6か月以上など)や日本に住所を有していないことや年金を受ける権利を有したことがないことなどがあります。

by nenkin-matsuura | 2018-11-14 00:14 | ねんきんQuiz | Trackback