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ちょっとお得な年金情報 被保険者編その63(海外在住者の国民年金の任意加入)

゛海外居住者の国民年金の任意加入”


海外に居住する場合、国民年金は強制加入ではなくなりますが、希望により任意加入をし、国民年金保険料を納付することも可能です。

任意加入の手続きについては、
・これから海外に居住する人 → お住いの市区町村窓口
・現在海外に居住している人 → 日本国内における最後の住所地管轄の年金事務所又は市区町村窓口
・日本国内に住所を有したことがない人 → 千代田年金事務所

なお、任意加入被保険者は付加保険料を納めることも可能です。

by nenkin-matsuura | 2018-05-25 00:05 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その62(平成30年度の国民年金保険料(前年度より150円安い))

゛平成30年度の国民年金保険料(前年度より150円安い)”


平成30年度の国民年金保険料は、29年度と比べて、150円安い16,340円になります。免除の保険料もそれぞれ安くなっています。

29年度と比較すると

・定額保険料
 29年度‥16,490円 → 30年度‥16,340円

・4分の3納付
 29年度‥12,370円 → 30年度‥12,260円

・半額免除(2分の1納付)
 29年度‥8,250円  → 30年度‥8,170円

・4分の1納付
 29年度‥4,120円  → 30年度‥4,090円

by nenkin-matsuura | 2018-04-20 00:18 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 共通編その⑲(基礎年金番号がマイナンバーでもOKに)

゛基礎年金番号がマイナンバーでもOKに”


年金に関する届出書について、平成30年3月5日より、基礎年金番号の代わりにマイナンバーの記入でも大丈夫となっています。

例えば、基礎年金番号が不明の場合でも、マイナンバーの記入により、届出書を提出したり年金相談を受けることもできます。(本人確認ができるものも必要な場合あり)

これまで基礎年金番号を記入していた欄は、個人番号(または基礎年金番号)を記入する欄と変わり、12桁のマスになります。(基礎年金番号を記入する際は左詰めで記入し、10桁の為2マス余ります。)

by nenkin-matsuura | 2018-03-09 00:08 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback(45)  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その89(訂正期間に係る特例追納)

゛訂正期間に係る特例追納“


当初、第3号被保険者であった期間が、のちに第1号被保険者であった期間として訂正された場合など、対象者には「特例追納申込確認書」が送られてきます。

丸を付けるようになっており、
(1)特例追納を希望します。
 → 30年3月31日までに特定保険料を納付することによって、老齢基礎年金の減額を防ぐことができます。(後日、申し込みに必要となる書類が送られてきます。)

(2)特例追納を希望しません。
 → 希望しない場合は、6月時の支払いの際、訂正後の記録に基づく老齢基礎年金の額に減額となります。(最高で10%の減)

特例追納可能期間をすべて納付すると現在の老齢基礎年金の額を維持することができます。

by nenkin-matsuura | 2018-02-09 00:09 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 共通編その⑱(年金分割のための情報提供請求時の見込額の試算)

゛年金分割のための情報提供請求時の見込額の試算”


離婚分割にあたって、「年金分割のための情報提供請求書」の提出により、情報通知書を取得することができます。

当該情報提供請求書には、年金見込額照会の欄があり、50歳以上または障害厚生年金を受給している場合は、希望により離婚分割後の年金見込額の試算を受けることができます。

希望するに丸を付けると、情報通知のほか見込額も郵送または窓口受取にて取得することができます。(共済組合があるときは別途発行される。)

by nenkin-matsuura | 2018-01-19 00:19 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 共通編その⑰(特定期間該当届と特例追納)

゛特定期間該当届と特例追納”


第3号被保険者から第1号被保険者への切り替え漏れなどの期間がある場合、案内のハガキが送られてくることがあります。

当該期間があるときは、「特定期間該当届」の提出により、未納期間が特定期間となり年金の受給資格期間に算入することができます。

また、「特定保険料納付申込届」を提出することにより、最大10年分の国民年金保険料を納付することができ、老齢基礎年金を増やすことができます。

なお、特例追納が可能な期間は、
・60歳未満の場合
 特例追納を行う時点から過去10年以内の特定期間
・60歳以上の場合
 50歳以上60歳未満の特定期間
です。
(ただし、老齢基礎年金がすでに満額の場合を除く。)

by nenkin-matsuura | 2017-12-15 00:15 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その88(特別支給の老齢厚生年金の繰上げ)

゛特別支給の老齢厚生年金の繰上げ”


生年月日と性別により、特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢は違いますが、早ければ60歳から繰上げにより年金を受けることもできます。

例えば、
昭和32年11月24日生まれの男性は、報酬比例部分が63歳からの支給開始のところ、繰上げにより、60歳から特別支給の老齢厚生年金の報酬比例部分+老齢基礎年金を減額となりますが受給することが可能です。

なお、繰上げの際に共済組合や基金の代行部分があるときは、同様に繰上げにて受給することとなります。(基金へ別途請求が必要。)

by nenkin-matsuura | 2017-11-24 00:14 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その87(期間短縮となった寡婦年金)

゛期間短縮となった寡婦年金”


平成29年8月1日より、寡婦年金は、25年から10年へと受給資格期間が短縮となっています。

寡婦年金は、国民年金の第1号被保険者として保険料を納めた期間(免除期間を含む)が10年以上ある夫が亡くなったときに、10年以上継続して婚姻関係にあり、生計維持されていた妻が受けることができます。

なお、寡婦年金の年金額は、夫の第1号被保険者期間だけで計算した老齢基礎年金額の4分の3の額になります。

by nenkin-matsuura | 2017-10-20 00:10 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その86(控除対象配偶者の要件の変更)

゛控除対象配偶者の要件の変更”


控除対象配偶者について、
・平成29年までは…
 受給者本人と生計を一にする配偶者で、年間所得の見積額が38万円以下が対象でしたが、
・平成30年からは…
 受給者本人(合計所得が900万円以下に限る)と生計を一にする配偶者で、年間所得の見積額が85万円以下の配偶者が対象となります。

なお、配偶者控除の額は、32,500円で、老人控除対象配偶者相当の額は40,000円です。

by nenkin-matsuura | 2017-09-22 00:04 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

ちょっとお得な年金情報 受給者編その85(障害基礎年金受給者の老齢厚生年金の繰下げ受給)

゛障害基礎年金受給者の老齢厚生年金の繰下げ受給”


障害基礎年金と老齢厚生年金は65歳以降に選択により併給が可能です。
また、その場合、老齢厚生年金については、繰下げにより増額して受給することが可能です。

繰下げ希望の場合は、65歳時の年金請求書(ハガキ)で、「老齢厚生年金のみ繰下げ希望」に丸を付け、その後66歳以降に繰下げ受給の手続きと年金受給選択申出書にて老齢厚生年金と障害基礎年金の選択の申出を行います。

なお、障害基礎年金の受給権がある場合、老齢基礎年金の繰下げはできません。

by nenkin-matsuura | 2017-08-11 21:58 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback