カテゴリ:ブログ de 健康保険( 151 )

 

ブログ de 健康保険 152(傷病手当金と出産手当金の両方を受けることができる場合)


 傷病手当金と出産手当金の両方を受けることができる場合


病気やケガなどで休業し、給与が出ない場合などの条件を満たすと、健康保険より、傷病手当金を受けることができます。

一方、出産にて会社を休み、給与が出ない場合などの条件を満たすと、出産手当金を受けることができます。

もし、傷病手当金と出産手当金を両方受けるとこができるときは、出産手当金が支給されます。ただし、出産手当金の額が傷病手当金の額よりも少ない場合には、出産手当金との差額が傷病手当金として支給されます

by nenkin-matsuura | 2019-12-06 00:52 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 151(医師国保の加入要件)


 医師国保の加入要件


・ 医師であり都道府県医師会員であること

・ 医療・介護を行う個人事業所の開設者・管理者、またはその事業所の業務に従事している者であること。

・ 組合規約に定める地域に居住していること。

・ 75歳未満であること。


なお、各都道府県医師国保組合の規約によって、加入条件・加入手続きが若干異なります。

by nenkin-matsuura | 2019-11-01 00:15 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 150(被扶養者となる収入の基準)


 被扶養者となる収入の基準


・認定対象者が被保険者と同一世帯に属している場合
認定対象者の年間収入が130万円未満(認定対象者が60歳以上または障害厚生年金を受けられる程度の障害者の場合は180万円未満)であり、かつ、被保険者の年間収入の2分の1未満である場合は、被扶養者となります。


・認定対象者が被保険者と同一世帯に属していない場合
認定対象者の年間収入が130万円未満(認定対象者が60歳以上またはおおむね障害厚生年金を受けられる程度の障害者の場合は180万円未満)であり、かつ、被保険者からの援助による収入額より少ない場合は、被扶養者となります。


by nenkin-matsuura | 2019-10-04 00:10 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 149(任意継続被保険者の健康保険料の納付方法)


 任意継続被保険者の健康保険料の納付方法


①納付書による納付
 
 ・コンビニエンスストア
  (※払込金額が30万円を超える場合、コンビニエンスストアでは払い込みできません。)
 ・銀行等の窓口

 ・銀行等のATM

 ・ペイジー、モバイルレジ

②口座振替
 管轄の全国健康保険協会の都道府県支部に、口座振替を希望する旨の申し込みが必要です。

by nenkin-matsuura | 2019-09-06 00:13 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 148(保険証の変更点(平成23年4月と27年6月))


★ 保険証の変更点(平成23年4月と27年6月)


健康保険被保険者証は、法改正や効率化などにより、平成23年4月と27年6月にそれぞれ変更となった点があります。

平成23年4月は、保険証の記号番号の表示が大きくなり、事業所所在地の表示がなくなっています。

また、平成27年6月は、保険証に二次元コードが表示され、性別の位置が変更になっています。

by nenkin-matsuura | 2019-08-02 02:20 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 147(第三者行為による傷病届)


 第三者行為による傷病届


交通事故やけんかなど、第三者の行為による負傷にて、健康保険で治療を受けたときには、「第三者行為による傷病届」の提出が必要です。

第三者行為による傷病届に関する流れとしては、
① 被保険者が第三者行為による傷病届を保険者へ提出
② 被保険者が医療機関を健康保険で受診
③ 医療機関が被保険者へ一部負担金を請求
④ 医療機関が保険者へ医療費の請求
⑤ 保険者から医療機関へ医療費の一部立て替え払い
⑥ 保険者から加害者(損保会社)へ立て替えた医療費の請求
⑦ 加害者(損保会社)から保険者へ医療費の支払い

by nenkin-matsuura | 2019-07-05 00:12 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 145(共済組合の任意継続組合員)


 共済組合の任意継続組合員


退職日の前日までに引き続き1年以上組合員であった人が、任意継続組合員となることを申し出ることにより、退職後2年間、在職中とほぼ同様の短期給付を受けることができます。

任意継続組合員になるためには、退職の日から20日以内に組合(支部)に申し出て、掛金を納入することが必要です。

なお、任意継続掛金を、その払込みの期日までに払い込まなかったときは、資格を喪失することとなります。

by nenkin-matsuura | 2019-04-05 00:09 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 144(退職後の任継or国保or被扶養者)


 退職後の任継or国保or被扶養者


退職後の健康保険は任意継続保険か、国民健康保険か、家族の被扶養者となる等の方法にて健康保険に加入します。

・任意継続保険
 協会けんぽ(健康保険組合や共済組合など)にて加入
 退職時の健康保険料の2倍の額(2018年度の上限は28万円、2019年度は30万円)
 加入できるのは2年間

・国民健康保険
 住所地の地区町村にて加入
 加入する世帯の人数や前年の所得により保険料が決まる
 市区町村により保険料は異なる

・家族の健康保険(被扶養者)
 家族の勤務先を通して加入申し込み
 扶養の条件あり(年間収入が180万円や130万円までなど)
 被扶養者としての保険料負担はなし

by nenkin-matsuura | 2019-03-08 00:17 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 143(受領委任制度)


 受領委任制度


平成31年1月より、「はり、きゅう及びあんまマッサージ指圧施術療養費」の支払いについて、受領委任制度が導入されています。

療養費は原則償還払いですが、受領委任制度の導入により、登録された施術者は患者に代わり保険給付分を保険者に請求できるため、患者の施術所窓口での負担は、一部負担金(3割または2割)のみとなります。

なお、療養費申請時は、医師の同意書が必要です。

by nenkin-matsuura | 2019-02-08 00:04 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

ブログ de 健康保険 142(健康保険委員の活動内容)


 健康保険委員の活動内容


・事業主、従業員への広報
 …従業員へ広報紙やパンフレットなどの回覧、提示など。

・事業主、従業員からの相談
 …従業員からの各種申請に関する相談に応じる。

・各種事業の推進
 …従業員の健康づくり、健康診断受診の案内など各種事業への参加の呼びかけ。

・健康保険に関するモニター
 …協会けんぽの事業運営や各種サービスに関し、加入者の立場から気づいたことや健康づくりに関する意見・職場での健康づくりの紹介事例などの協会けんぽへの報告。

by nenkin-matsuura | 2019-01-04 00:21 | ブログ de 健康保険 | Trackback