2019年 10月 25日 ( 1 )

 

障害年金の手続・仕組みなど第156回(旧法の障害福祉年金と障害基礎年金(裁定替え))


◆ 旧法の障害福祉年金と障害基礎年金(裁定替え)


昭和61年3月31日に障害福祉年金の受給権がある場合、同年4月1日に障害基礎年金の障害等級に該当する障害があるときは、障害福祉年金を受ける権利が消滅し新たに障害基礎年金として受給することになっています。

また、障害福祉年金の受給権のある人が、昭和61年4月1日に障害等級に該当しなくても、障害の状態に該当しなくなった日から3年以内に該当するようになれば、障害基礎年金を受給することができました。

なお、初診日が昭和36年4月1日前の傷病が治らないで、39年8月1日に国民年金法の障害年金を受けられる障害の状態になかった人が、61年4月1日以後で70歳に達する日の前日までに障害基礎年金を受けられる障害の状態になったときは、本人の請求により、障害基礎年金を受給できます。

by nenkin-matsuura | 2019-10-25 00:12 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback(40)