2019年 09月 20日 ( 1 )

 

ねんきんnews 2019年9月号(日・中社会保障協定の発効)


● 日・中社会保障協定の発効


令和元年9月1日、日・中社会保障協定が発効されました。

これまでは、日中両国の企業等からそれぞれ相手国に一時的に派遣される被用者(企業駐在員等)等には、日中両国で年金制度への加入が義務づけられており、年金保険料の二重払いの問題が生じていました。

日・中社会保障協定協定は、この問題を解決することを目的としており、同協定の規定により、派遣期間が5年以内の一時派遣被用者は、原則として、派遣元国の年金制度にのみ加入することとなります。(なお、年金加入期間の通算はありません。)


by nenkin-matsuura | 2019-09-20 03:56 | ねんきんnews | Trackback