2013年 01月 23日 ( 1 )

 

年金アドバイスv(∩.∩)v 226

◇ 長期加入者の特例に該当する人が仕事をする場合

厚生年金保険の被保険者期間が528月以上あって、その資格を喪失(退職)していると、長期加入者の特例により、報酬比例部分に加えて定額部分(該当者は、さらに加給年金額)も受給することができます(*≧∇≦)/

もし、長期加入者の特例に該当する人が仕事をした場合は、厚生年金保険に加入するかどうかで受給の仕方が変わってきます

例えば、
Cさん、60歳、厚生年金保険に528月加入し、現在年金には未加入(資格喪失)、報酬比例部分+定額部分を受給可能な場合で、
Cさんが仕事を始めたとすると…
・厚生年金保険に加入しない短時間のアルバイトや、厚生年金保険の適用がない事業所に勤める場合や、自営業をする場合などは → 長期加入者の特例により定額部分も受給可能
・厚生年金保険に加入する場合は → 報酬比例部分のみの受給、さらに在職老齢年金の仕組みによる停止の可能性もあり
となります

by nenkin-matsuura | 2013-01-23 01:01 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback