2012年 12月 14日 ( 1 )

 

障害年金の手続・仕組みなど 第74回

◆ 障害厚生年金と配偶者加給年金額について

障害厚生年金には、要件を満たせば、配偶者加給年金額として年226,300円(※平成24年度額)が加算されることがあります
配偶者加給年金額が加算されるのは、障害厚生年金の1級または2級に該当し、生計を維持している65歳未満の配偶者がいる場合となります

配偶者加給年金額は、配偶者が65歳になるまでは加算されますが、配偶者自身が障害厚生年金・障害共済年金を受けられるときや特別支給の老齢厚生年金(厚生年金保険の加入期間が20年以上あるものに限る)、特別支給の退職共済年金(共済組合の加入期間が20年以上あるものに限る)を受給している場合は停止となります

なお、配偶者加給年金額の対象者がいる場合は、障害厚生年金の請求時に、戸籍謄本・世帯全員の住民票・配偶者の所得証明書等も添付して手続を行います

by nenkin-matsuura | 2012-12-14 01:09 | 障害年金の手続・仕組みなど | Trackback