2012年 10月 09日 ( 1 )

 

ちょっとお得な年金情報 被保険者編その46

“後納制度で受給権を得る”

過去10年以内の国民年金保険料の未納期間、未加入期間(任意未加入を除く)について、申込みにより平成24年10月~27年9月までの3年間に限って、保険料を納付することができる期間が過去2年から10年に延長されます(後納制度)

後納制度を利用し、不足していた期間を納めることで、年金(特別支給の老齢厚生年金、老齢厚生年金・老齢基礎年金など)の受給権を得ることができる場合があります

例えば…
Kさん(59歳)、国民年金を100月納付、60月の全額免除、厚生年金保険に100月加入、
平成16年4月~21年3月まで国民年金に加入しているが未納となっている場合…
100月+60月+100月=260月で、300月まであと40月の不足ですが、
未納となっている平成16年4月~21年3月までの60月が後納対象期間となっており、そのうち40月を後納により納付すれば年金の受給権(特別支給の老齢厚生年金)を得ることができます

なお、後納保険料の納付は納付書により、金融機関、郵便局、コンビニ等で納付することとなります

by nenkin-matsuura | 2012-10-09 00:32 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback