2012年 03月 05日 ( 1 )

 

年金アドバイスv(∩.∩)v 183

◇ 障害者特例と仕事の関係

Q 障害者の特例を受けると働けないのでしょうか?

特別支給の老齢厚生年金について、3級以上の障害者で厚生年金保険の資格を喪失していると、報酬比例部分に加えて定額部分(+加給年金額)を受けることができる(障害者特例)場合があります

そのA(答え)は、働き方によっていくつかあり…

A1 勤務先で厚生年金保険に加入する場合は、障害者の特例には該当しなくなります

A2 自営業(個人事業主等)として働く場合は、(その他の要件をクリアしているとして)障害者の特例を受けることができます 

A3 厚生年金保険に加入しない短時間のパート・アルバイト等の場合は、(その他の要件をクリアしているとして)障害者の特例を受けることができます(厚生年金保険の適用のない事業所を含む)
など

質問者の場合はA3にあたり、障害者特例を受けることができましたが、在職による停止のない障害基礎年金・障害厚生年金(又は遺族厚生年金など)の受給権がある場合は、その選択も含めての働き方もあると思います

by nenkin-matsuura | 2012-03-05 01:03 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback