2008年 12月 31日 ( 1 )

 

年金アドバイスv(∩.∩)v 48

◇ 厚生年金より国民年金が多いのは?

よく質問されることのひとつに「国民年金のほうが厚生年金より多いのは?」があります

例えば、昭和16年12月31日生まれ・女性・厚生年金保険を30年国民年金を10年(1号5年、3号5年)かけている もらっている年金は老齢厚生年金450,000円、老齢基礎年金(国民年金)792,100円

上記の例だと厚生年金より国民年金が多くなっています
厚生年金は30年、国民年金が10年なので国民年金が多いのはナゼ(‥?)

じつは、60歳代前半に受給していた特別支給の老齢厚生年金の半分を占める定額部分が、
65歳を過ぎると老齢基礎年金(国民年金)のなかに入ってくるので厚生年金が減り、国民年金が増えたことによって、「国民年金のほうが厚生年金より多いのは?」という現象が起こっているのです 厚生年金保険を掛けた期間は、老齢厚生年金にも老齢基礎年金にも反映されてますのでご安心を(^O^)v 老齢基礎年金が多いと遺族厚生年金を受給する時に有利となります

by nenkin-matsuura | 2008-12-31 20:33 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback