配偶者加給年金が停止になるケース

配偶者が次の年金を受けられる間は、加給年金額が停止となります(停止なのでまた受給できる可能性もあります)

・旧厚生年金保険法による老齢年金(年金コード0130)及び障害年金(0330)ならびに厚生年金保険法による老齢厚生年金(1150)及び障害厚生年金(1350)
・旧国民年金法による障害年金(0620)及び国民年金法による障害基礎年金(5350)
・旧国家公務員等共済組合法による退職年金(0160)、減額退職年金及び障害年金(0360)ならびに国家公務員共済組合法による退職共済年金(1170)及び障害共済年金(1370)ならびに旧国家公務員等共済組合法の長期給付に関する施行法に基づく年金給付であって退職または障害を支給事由とするもの
※国家公務員共済組合法のほかに、地方公務員等共済組合法や私立学校教職員共済法も当てはまります
・移行農林年金のうち退職年金(0160)、減額退職年金及び障害年金(0360)ならびに移行農林共済年金のうち退職共済年金(1170)及び障害共済年金(1370)
など

なお、上記のうち老齢厚生年金及び退職共済年金は被保険者期間または組合員期間が20年以上(中高齢者の短縮特例も含む)ある者に限ります(国民年金の障害(基礎)年金は、その加入期間にかかわらず受給していれば配偶者加給年金は停止となります)
ただし、配偶者が昭和55年10月31日前から上記の老齢年金(0130、0160)または障害年金(0330、0360)を受けている場合は引き続き加給年金額が経過措置として支給されます) 

by nenkin-matsuura | 2009-07-14 00:51 | 年金 あれこれ | Trackback  

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