年金アドバイスv(∩.∩)v 71

◇ 旧法の年金を受給している人が新法の年金を受給できるようになった場合

旧法の年金(老齢・障害・遺族の国民年金、厚生年金)を受給している人が、新法の年金(老齢・障害・遺族jの基礎年金・厚生年金)の受給権を得た場合は、基本的にはどちらかを選択することとなります

例えば、旧法の厚生年金の老齢年金を受給している人が、新法の障害厚生年金を受給できるようになった場合は、どちらか一方の年金を選択して受給することとなり、旧法の老齢厚生年金を選んだ場合、新法の障害厚生年金はその間停止となります(選択申出書を提出することによって、その翌月から新法の障害厚生年金を受給することもできます また、その後、もとの旧法の厚生年金に戻すことも可能です)

ただ、遺族年金や障害基礎が絡んだ場合は65歳以降に併給できる場合があります
主な組み合わせとして、
・旧法の厚生年金の遺族年金 + 新法の老齢基礎年金
・旧法の国民年金の老齢年金 + 新法の遺族厚生年金
・旧法の厚生年金の老齢年金の2分の1 + 新法の遺族厚生年金
・旧法の国民年金の障害年金 + 新法の老齢厚生年金
などがあります

上記の組み合わせの場合65歳になったから(65歳以降に受給権を得た場合も含む)といって自動的に併給できるというわけではなく、「年金受給選択申出書(201号、202号)」の提出が必要です(提出した翌月からの受給となる点も注意(°o°;) 

by nenkin-matsuura | 2009-07-09 00:40 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

トラックバックURL : https://nenkinm.exblog.jp/tb/9961219
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< ねんきん豆知識31 ねんきんQuiz-第67問 >>