ねんきんnews 2009年7月号  

 年金記録問題で、社会保険庁が25年の加入期間を満たしていない無年金の高齢者をサンプル調査したところ、対象者の2%が、実際には受給資格があるのに、その事実を知らないまま放置していたことが1日、分かった。未統合記録を見つけられなかったケースや、社保事務所で誤った説明を受けたため無年金になった人もいた。無年金の高齢者は全国に約73万人いるとみられており、社保庁は「今回の調査で回答が得られなかったケースも含めると、年金受給資格のある無年金高齢者は3万人ぐらいではないか」としている。

無年金者とはその名のとおり年金を受給していない・受給することができない人をさす 老齢年金を受給するには生年月日に応じた加入年数が必要となる

宙に浮いた記録を統合した結果年金受給権が発生することになる人も多いと思われます あとカラ期間の存在は本人しか知りえない、社会保険事務所の窓口が気付きにくい場合(前々夫(妻)の共済加入記録や日本国籍を取得した人の56年12月以前の期間など)があり、請求していないケースもあると思われます
受給資格期間について、または3号特例・旧令共済組合の特例などの制度の周知も必要です

by nenkin-matsuura | 2009-07-02 00:59 | ねんきんnews | Trackback  

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