ターンアラウンド(裁定請求書)のあれこれ

特別支給の老齢厚生年金、老齢基礎年金・老齢厚生年金の裁定請求書は、平成17年10月より社会保険庁より送付されるようになりました(基礎年金番号がないなどで送付されない場合もあり)
ターンアラウンド方式の裁定請求書ともいいますが、内容はこれまでに数回変更されており、徐々に見やすく記入しやすくなっているといえます
ただ、60歳(もしくは65歳)の2~3か月前に届きますが、書き方や添付書類等について分からないため、多くの場合は社会保険事務所や年金相談センターに持参することになる場合が多いようです なかには、受給権発生前(年齢到達前)にもかかわらず戸籍などの添付書類をそろえてしまう場合もあります 記入については「生計維持証明」欄がわからないという声をよく聞きます 添付書類についてよくある誤りは、住民票コードを記入したので、他の書類は省略できるとして提出するケースです 加給年金の対象者がいる場合は住民票や所得証明書などが必要となり、住民票コードを記入するだけでは添付書類の不足となります
事前に裁定請求書が届いたら、まずはお近くの社会保険事務所やねんきんダイヤルなどで書き方や添付書類について確認したほうが無難といえます 
それと、過去に厚生年金基金に加入していた方は、企業年金連合会から支給開始年齢到達月に企業年金連合会老齢年金裁定請求書が送付されてきます(住所が変わった等の理由で送付されない場合もあります)

by nenkin-matsuura | 2009-06-26 00:35 | 年金 あれこれ | Trackback  

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