ねんきんnews 2009年5月号 号外  

福井社会保険事務局は27日、越前市の会社社長の男性が提出した「厚生年金保険70歳以上被用者該当届」の手続きをせず、平成20年1月から翌年1月分の年金で約210万円を過払いしていたと発表した。70歳以降も在職して働く年金受給者に対して年金額を調整する制度だが、同事務局業務管理室が書類を未処理で放置し、会社からの報酬がなくなったとみなされていた。

平成19年4月から70歳以上の人にも在職老齢年金の仕組みが適用されることになった 算式は65歳以上の人に適用されるものと同じで報酬比例部分が停止の対象となり、報酬比例部分が全額停止の場合は配偶者加給年金も停止となる(老齢基礎年金と経過的加算は停止とならない)

今回のミスは届け出が出されていたにもかかわらず処理されていなかったことで生じている。
記録問題も重要ですが、給付面で過払いや未払いがなくなるようにシステムやチェック体制の強化も必要だと思います
 

by nenkin-matsuura | 2009-05-29 00:38 | ねんきんnews | Trackback  

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