ちょっとお得な年金情報 受給者編その31

“旧法の寡婦加算(遺族年金)”

旧法の遺族年金はお得です
妻に支給される遺族年金は、妻が60歳になると「寡婦加算」が付きます
寡婦加算は年間151,900円で、自動的に加算されます

そして、旧法の遺族年金は最低保証額があり、年間で792,100円です
これに151,900円の寡婦加算を足すと944,000円となります

さらに、妻に旧法の国民年金の老齢(通算老齢)年金の受給権があれば、加えて受給できます
ほかに旧法の厚生年金の老齢(通算老齢)年金の受給権があればその2分の1に相当する額と遺族年金を併給できます

(受給例) 
旧法厚生年金の遺族年金(寡婦加算も含む) + 旧法(老齢・通老)国民年金(全額) + 旧法(老齢・通老)厚生年金の2分の1

なお、旧法の遺族年金の年金コードは0430となります
※通算遺族年金には寡婦加算は付きません 

by nenkin-matsuura | 2009-05-14 21:24 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

トラックバックURL : https://nenkinm.exblog.jp/tb/9726779
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< 企業年金の申請忘れはありませんか? ねんきんFAQ 繰下げ 編 >>