年金アドバイスv(∩.∩)v 55

◇ 生計維持証明にて850万円を超えた場合

年金請求書(国民年金・厚生年金保険老齢給付)には「生計維持証明」というページ(欄)があります
この欄は、本人や配偶者が生計を維持されていたか(維持していたか)を確認するために設けられています

生計維持とは、
①生計同一関係があること
②収入要件を満たしていること
上記2つの要件を満たしている必要があります

②の収入要件ですが、「年収850万円(所得655.5万円)を将来にわたって有すると認められないこと」とされています 
確認のために所得証明書等を添付しますが、まれに850万円を超えておられる場合があります(°O°;
850万円以上の場合には、おおむね5年以内に850万円未満となる見込みがあるかどうかを「はい」「いいえ」で答えますが、「いいえ」の場合は加給年金(振替加算)の対象とはなりません 「はい」と答えた場合は、おおむね5年以内に850万円未満となることを証明できる書類(退職年齢を明らかにすることができる勤務先の就業規則など)が必要となります 

by nenkin-matsuura | 2009-03-03 21:32 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

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