ある人の手続き (第2回)

「△△社ですね」、「ありました」。「あっ、でも谷田さんの名はないですね」。
そんなことはないと、谷田さんは当時の同僚名などを伝えました。
紙の台帳(被保険者名簿)を調べるのでお待ち下さいと言って、窓口の職員は奥に消えていきました。

(待っている間に、当時の同僚に携帯を掛けるが、電源が入っていないか電波の届かない場所にあるとのメッセージ)

しばらくすると、職員が戻ってきて、「ありました」とのこと。24月分のプラス。
(ホッと胸をなでおろす)
コンピュータ上の記録は読み仮名が、本当は「タニダタケシ」ですが、「ヤダツヨシ」と記録されていたため検索しても出てこなかったのです。

谷田さんは、記録の統合を行ってもらうことにしました。…「これ以外にもありませんか?」の問いに対して「もうないです、いいです」と答えると「ヤダ(タニダ)ツヨシ」や「ヤダ(タニダ)ゴウ」でも検索してみるとのこと。…すると、「東京にお住まいだったことはありますか」と聞かれ、「学生の時に住んでいましたが」と答えると、どうやらほかにも記録が出てきた様子。
世田谷区の八百屋で厚生年金保険の記録が2か月でてきました。夏休みにバイトをしていたもので、忘れていた記憶がよみがえってくる(店長のことや、いろんなバイトをしていた時のこと等)。

なんだか、昔のことを思い出してか恥ずかしい気分になりながらも、年金額の試算をしてもらうことにしました。(第3回へ続く)

by nenkin-matsuura | 2009-02-05 20:50 | 年金 あれこれ | Trackback  

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