未支給年金のあれこれ

年金受給者がなくなったときに、まだ未払いだった年金が発生することがあります これを「未支給年金」と呼びます
年金は通常偶数月の15日に前月分と前々月分が入ります たとえば2月15日に支払われる年金は12月分と1月分になります
そして年金は死亡月の分まで支払われますのでどうしても未払いの年金が発生してしまいます「未支給年金」は受給権者の死亡当時、受給権者と生計を同じくしていた配偶者・子・父母・孫・祖父母・兄弟姉妹の順で請求できます

年金の受給権があるにもかかわらず手続きをしていないうちに本人が死亡したときにも、上記の続柄の遺族に対して未払いの年金が支払われます(通常は最大で5年分) 新裁未支給(しんさいみしきゅう)と呼ばれ遺族に支払われる額が数百万円にもなる場合があります

未支給年金といえば、こういう話があります ある人は死亡した年金受給者からの遺言で年金の受給権についても相続できることとなっていましたが、未支給年金についても権利があると思いきや…上記の配偶者から兄弟姉妹までの続柄に該当せず未支給年金は請求できませんでした 年金の受給権は他人に譲り渡すことができないことになっており、未支給年金として法律で定められた続柄の遺族に請求する権利があるからです 

by nenkin-matsuura | 2009-01-07 20:48 | 年金 あれこれ | Trackback  

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