退職共済年金のあれこれ

「退職共済年金」はおもに公務員が受給する年金で、2階部分の年金にあたり、厚生年金保険でいうところの老齢厚生年金の老齢の部分を「退職」に置き換えた年金となります
老齢厚生年金(特別支給の老齢厚生年金を含む)との比較してみると似ているようで違っている点もあります
老齢厚生年金にない制度としては、『職域部分』が挙げられます 報酬比例部分に加算されるので3階部分の年金といえるお得な部分です
一方、老齢厚生年金と比べて、損な部分も存在します それは、特別支給の退職共済年金の『女子の支給開始年齢』です 男子と同じ年齢となります たとえば、昭和23年12月24日生まれの女性の場合は報酬比例部分が60歳から、定額部分が64歳となります(特別支給の老齢厚生年金においては上記の例と同じ日に生まれた女性の場合は、報酬比例部分60歳、定額部分62歳ですので、定額部分は厚生年金のほうが2年早く受給できます)
現在、厚生年金と共済年金は一元化が案としてある状態です

by nenkin-matsuura | 2008-12-24 20:52 | 年金 あれこれ | Trackback | Comments(0)  

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