58歳時の「年金見込み額のお知らせ」について

58歳時には年金見込み額のお知らせが送られてきます
この見込み額は厚生年金保険では60歳まで加入したものとして計算されます

「60歳から取ったからこんなに少ないんでしょう」と、よく質問されることがあります
年金見込み額のお知らせは繰上げは考慮されていないので、生年月日によって決まっている報酬比例部分や定額部分の額が載っており、そのうち報酬比例部分(2階部分にあたります)は60歳から支給されます(在職中は減額・停止の場合あり)
60歳から取った(繰上げした)からではなく、報酬比例部分のみなので少なく見えます

あと、厚生年金基金のある会社に勤めたことがある方で基金が代行返上していない場合は代行部分は差し引かれて見込み額のお知らせに記載されますので思ったより少なく見えます
さらに、配偶者加給年金や子の加算、振替加算等も記載されないので少なく見えるのかもしれません
社会保険庁では50歳以上の方は、希望すれば年金見込み額の試算が可能です

by nenkin-matsuura | 2008-12-12 00:43 | 年金 あれこれ | Trackback  

トラックバックURL : https://nenkinm.exblog.jp/tb/9049764
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]

<< 夕飯。 年金加入記録について その27 >>