年金加入記録について その26

d0132289_20371014.jpg年金加入記録が宙に浮く要因としては氏名(フリガナ)・生年月日の相違があげられます 転職の際に厚生年金保険の被保険者証や年金手帳を提出せずに新規に年金の番号が与えられたことも宙に浮く要因の一つです
その宙に浮いた年金記録も、老齢年金の受給申請の際には必ず確認する仕組みとなっています 今はあらかじめ年金の裁定請求書(ターンアラウンド)に年金加入歴が印字されており、漏れていれば次ページに会社名や住所を記入するようになっています しかし、一昔は加入歴を自己申告する形となっていました 本人が窓口で年金請求手続きの際に、昔の記録を思い出して記録の統合をするということは少なくありません 
そこで、注意すべきは、年金の裁定請求を代理人にしてもらった場合です 本人が窓口に来ていないので、確認のしようがなくそのままにされていた記録もあると思われます 特に一昔前に、水色の裁定請求書(101号)で代理人に老齢年金の手続きを代行してもらった方は、今受給している記録を年金相談窓口などで確かめたほうが無難です

by nenkin-matsuura | 2008-11-12 21:08 | 年金加入記録 | Trackback  

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