昭和36年4月通算年金制度ができるまで

Aさんは、地方職員として共済組合で8年、その後民間の製鉄所で12年かけているが、年金がもらえない…

昔は、共済年金も厚生年金も原則20年の加入期間が必要だったためです

Aさんは昭和36年4月の通算年金制度創設によって、厚生年金保険から通算老齢年金と共済組合から通算退職年金をもらえるようになりました
それまではAさんのように、徴用などで海軍工廠で共済年金を掛けたり、飛行機工場で厚生年金を掛けていても、その後実家で農業に従事する場合などは、掛けた年金を一時金で精算することも少なくはなかったようです

昭和36年4月は、通算年金制度のほかに国民年金制度も始まりいろんな職業の人が様々な年金制度に加入し、他制度間の年金を通算できるようになりました。

by nenkin-matsuura | 2008-11-05 19:59 | 年金 あれこれ | Trackback  

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