年金アドバイスv(∩.∩)v 39

◇ カラ期間(脱退手当金)

老齢年金の受給資格を得るには、25年(300月)が必要となります
もうすぐ60歳、65歳となる方で受給要件期間が不足している場合は、任意加入(高齢任意)や厚生年金保険をかけるなどして25年(生年月日によって短縮できる場合あり)になれば受給資格を得ることができます
ほかには、カラ期間の証明を得る方法で、受給資格を得ることもできます
カラ期間は、合算対象期間のことで、受給要件期間に通算できます
カラ期間の一つに「脱退手当金の計算の基礎となった期間」があります
昭和61年3月以前に脱退手当金の支給を受けた場合の当該脱退手当金の計算の基礎となった期間(昭和36年4月以降の期間に限る)はカラ期間となります (※カラ期間にするには、昭和61年4月1日から65歳に達する日の前日までに、保険料納付期間または保険料免除期間があることが要件です)

例えば、昭和34年4月から昭和42年3月まで(8年・96月)の厚生年金保険の期間を「脱退手当金」として受給済みの場合は、昭和36年4月から42年3月までの6年・72月をカラ期間とすることができます(期間のみで年金額には反映されません)

カラ期間を合わせて300月となれば老齢年金の受給要件はクリアとなります(*^^)v

by nenkin-matsuura | 2008-10-14 21:40 | 年金アドバイスv(∩.∩)v | Trackback  

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