ねんきんnews 2008年9月号

年金加入期間などの記録漏れの可能性がある人に送られた「ねんきん特別便」(今年3月までの発送分)で、ほぼ漏れた記録の持ち主とみられるのに「訂正なし」と回答した受給者が、8月1日時点で61万1106人に上ることが分かった。うち20万5485人に照会した結果、8割は訂正が必要だったことも判明。特別便による記録訂正が難航している実態が浮かんだ。

今年の3月までに、「ねんきん特別便」(うすい青色)が送られてきた方は、記録が宙に浮いている可能性の高い方です しかし、「訂正なし」に○をつけて提出する方が多くなっています 訂正なしと回答した理由として考えられるのは、「何となく抜けている期間はわかっているけど、そんなに額が変わらないだろう」と思っていたり、「手続きするのがめんどくさそうだった」などです
もう一つの理由は、記録を見て、正しいと思って「訂正なし」と○をつけたケースです 厚生年金保険では、本人が勤務して厚生年金保険に加入していたことに気づいていない(アルバイトは加入しないと思っていた、1か月なので年金加入は無いと思っていた)などが理由に挙げられます 国民年金では、親が掛けてくれていたことに本人が気づいていないということも「年金加入記録が宙に浮いてしまう」理由の一つです
個人情報保護の壁もあるかと思いますが、社会保険庁は最大限、記録情報の開示に努めるべきです

by nenkin-matsuura | 2008-09-05 00:33 | ねんきんnews | Trackback  

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