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ブログ de 健康保険 16

★ 健康保険組合

健康保険事業を運営するために保険料を徴収したり、保険給付を行ったりする運営主体のことを保険者といいます
健康保険の保険者には、政府管掌健康保険(社会保険庁)と健康保険組合の2種類があります

各企業のサラリーマンが加入する健康保険組合(健保組合)は、社員700人以上の企業であれば、国の認可を受けて単独で設立(単一健保組合)することができます また、3,000人以上であれば、同業種の複数の企業が共同で設立(総合健保組合)することも可能です

健康保険組合は、被保険者やその家族(被扶養者)の病気、けが、出産、死亡などのとき、医療費を負担したり、給付金を支給する保険給付事業を行います 保険給付には、法律で定められた法定給付のほかに、健保組合が独自に行うことのできる付加給付もあります

保険給付を受けたり、各種届を出すときは、全国で約1500ある各健康保険組合に届け出ます(社会保険事務所とは別です)

健康保険組合では、労使の代表が組織運営に参加することによって、自主的かつ効率的に運営され、被保険者とその家族の実態に合わせたきめ細かいサービスを提供できます

by nenkin-matsuura | 2008-09-04 21:07 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

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