φ(.. )書類の書き方 十八
2008年 08月 23日
①の欄
障害認定日による請求の場合は1.に○を付けます
事後重症による請求の場合は2.に○を付けます 参照としてhelp‐障害年金の手続き 第4回
①´の欄
2.事後重症による請求の場合は該当理由に○を付けます あとからだんだん症状が重くなった場合は2.に○を付けます
②の欄
過去に障害年金の請求をしたことがあるかを、はい、いいえで答えます
③の欄
傷病名ごとに初診日などを記入します たとえば糖尿病性腎症と糖尿病性網膜症の場合左右に分けて記入します 診断書を見ながら書いてもよいと思います 発病日や初診日は病歴・就労状況等申立書とそろえます
④の欄
業務上の傷病か1.はい、2.いいえで答えます
他の制度から給付を受けられる時は該当の番号に丸を付けます
⑤の欄
船員保険の方のみ記入する欄です
⑥の欄
左の欄に、請求者の住所氏名を、右の枠内に配偶者や加算対象の子がいれば氏名続柄を記入します ※(職名)は記入しなくてもよいです ※民生委員などの第三者の証明が必要なのは配偶者などと別居している場合です
⑦の欄
加算の対象者がいるときのみ記入します
by nenkin-matsuura | 2008-08-23 12:03 | 書類の書き方( ..)φ | Trackback