年金アドバイスv(∩.∩)v 31

◇　年金の受給手続きの際の注意点

・６０歳になって特別支給の老齢厚生年金の手続きをする場合
・障害基礎年金、障害厚生年金の手続きをする場合
・遺族厚生年金の手続きをする場合
など、
年金の受給申請をする際には、「年金加入記録」を注意して確認しておくべきです　間に空白期間がある場合は要注意ですq(°o°)p　例えば国民年金が４月１日で切れて、１０月１日から国民年金に、再度加入して納付している場合などです　この例えの場合は４月～９月までにアルバイトや臨時で厚生年金保険に加入していないか記録の確認が必要です　ひょっとしたら「宙に浮いた５０００万件」のうちのひとつの記録となっているかもしれません　
１か月の記録でも、増えれば年金額も増えます（まれに下がることもあり）
裁定手続の際に気づかなくて、あとで記録が出てきたら『年金時効特例法』によって、全額返ってきますが、２度手間となり、時間もかかるので、申請手続きの際にはよく確認の上書類を提出しましょう(^-^ゝ
ねんきん特別便の提出の際も同じ様に、よく確認しましょう