遺族年金における「生計維持」とは

遺族厚生年金や遺族基礎年金の支給要件の一つに「死亡当時、死亡した方によって生計を維持されていた方」とあります。
「生計を維持されていた方」と聞いてもあまりピンと来ないかもしれません また、生計維持の意味の範囲もあいまいです
「生計を維持されていた方」をいいかえると、死亡当時、死亡していた方と生計を同一にしていた方で、年収850万円の収入を将来にわたって得られない方が該当します
さらに噛み砕くと、「生計を同一にしていた」とは、一つ屋根の下で暮らしていたとも言い換えることができます 逆に、それぞれ離れて暮らしていても、死亡した方の仕送りなどによって生活していた場合も含まれます 
その亡くなられた方無くしては、生活ができない方ともいえると思います。

by nenkin-matsuura | 2008-08-07 19:16 | 年金 あれこれ | Trackback | Comments(0)  

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