ブログ de 健康保険 13

★ 算定基礎届について 1

 厚生年金保険の適用事業所の事業主は、各従業員(被保険者)の4月・5月・6月の報酬を「算定基礎届」に記入し、毎年7月1日~10日の間に保険者(社会保険事務所・健康保険組合・厚生年金基金)に提出します
毎年決まった時期に提出するので「定時決定」ともいいます

 「算定基礎届」の提出によって9月~翌年の8月までの標準報酬月額が決定します
標準報酬月額は年金30等級、健康保険47等級に分かれており、等級ごとに保険料が違います この標準報酬月額は在職老齢年金を計算するもととなります

 7月1日~10日の間に提出するのは、「算定基礎届」と「算定基礎届総括表」です
「算定基礎届」には被保険者の氏名・生年月日・従前の標準報酬月額等がプリントされていますので4・5・6月の報酬の額、総額、平均額、支払基礎日数などを記入します
「算定基礎届総括表」には、業種、被保険者数、給与の締め日・支払日などを記入します 

by nenkin-matsuura | 2008-06-29 19:25 | ブログ de 健康保険 | Trackback  

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