年金を減らされずに収入を得るには?

せっかく掛けてきた年金が減額となっては、働く意欲も減ってしまいがちです

60歳以上で受給できるの特別支給の老齢厚生年金などは在職老齢年金という仕組みによって、収入に応じて年金が減額されます

収入とは、厚生年金保険の適用事業所に勤め、その事業所からの給料、言い換えれば「報酬月額」のことを指します(標準賞与も含む)
厚生年金保険の適用事業所は、年に1回は従業員の給料を算定して社会保険事務所へ届け出るので、その額(総報酬月額)をもとに、年金が減額されるのかを計算されます

そこで、年金の減額を避けるには、
・厚生年金の適用事業所以外で勤める
・適用事業所に勤めた場合でも短時間の労働で厚生年金保険に加入しない
・適用事業所に常勤で勤めても、給料を抑える(65歳までは28万、65歳以上は48万)
・自営業をする
・株の配当や不動産収入で益をあげる
・老齢厚生年金のみ限定ですが、共済組合で働く
・老齢厚生年金より低額であったとしても障害年金や遺族年金を選ぶ(65歳まで)
などです

この年金の減額に関しては、メールでの問い合わせの中でも多く、関心の高さをうかがうことができます

by nenkin-matsuura | 2008-06-28 13:39 | 年金 あれこれ | Trackback  

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