「通算老齢年金」について(2)

ねんきん特別便などによって、過去の期間が出てきて、通算老齢年金へと結びつけるには、1年以上の被保険者期間がなければならないという点が注意すべき点です 1年未満の期間がある場合でも、合わせて1年以上あればよいことになっています
もう一つの注意すべき点は、昭和36年3月31日以前に厚生年金保険の被保険者だったことがある人は、同年4月1日以後に公的年金制度に加入していなければ、以前の期間は通算対象とはならないことです せっかく1年以上の期間が出てきても、36年3月31日以前の期間のみでは通算対象期間にならないのです

通算老齢年金の受給資格期間は、国民年金を含まないときは20年、国民年金を含む時は25年となっています
ただし、資格期間の特例があります 生年月日によって必要期間が短縮され、たとえば大正5年4月1日以前生まれの方だと、公的年金制度を通算して10年あれば、通算老齢年金を受給できます

by nenkin-matsuura | 2008-06-20 00:34 | 年金 あれこれ | Trackback  

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