ちょっとお得な年金情報 被保険者編その⑱

“15年で年金をもらえる特例”

ある程度年を取ってから、厚生年金保険に加入し、受給資格期間を短縮できるのが「中高齢者の特例」です

昭和22年4月1日以前生まれの男性だと、45歳から初めて厚生年金保険に入ったとして、60歳まで勤めると15年となり、60歳から受給権が発生します さらに、配偶者がいると配偶者加給年金が付きお得です

昭和26年4月1日以前に生まれた人で、40歳(女子及び坑内員・船員の場合は35歳)に達した月以降の厚生年金保険の被保険者期間が、生年月日に応じて下記に掲げる期間以上であると特例に該当します
・昭和22年4月1日以前…15年(180月)
・昭和22年4月2日~昭和23年4月1日まで…16年(192月)
・昭和23年4月2日~昭和24年4月1日まで…17年(204月)
・昭和24年4月2日~昭和25年4月1日まで…18年(216月)
・昭和25年4月2日~昭和26年4月1日まで…19年(228月)

老齢基礎年金の受給資格期間25年(300月)を15年~19年に短縮できる「中高齢者の特例」はお得です

by nenkin-matsuura | 2008-05-24 21:24 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

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