ちょっとお得な年金情報 被保険者編その⑭

“ボーナスが多いと年金額にも反映”

厚生年金のもらえる額は個人個人違います
報酬比例部分と言って、報酬月額=給料の額で年金額が決定します

給料が多ければ、もらえる年金額も多くなりますが、その分天引きされる保険料の額も多くなります
平成15年4月からは「総報酬制」といって、賞与の額も年金額に反映されるようになりました

給料の額=報酬月額といって、30の等級に区分されていて、最高は月額62万となっています
賞与の額=標準賞与額といって、年3回まで、1回につき150万円が最高となっています

「総報酬制」導入後は、賞与の額が多いほど年金額にも多く反映され、お得です
社長や役員で賞与がない場合は、思ったほど年金額が多くない場合があるからです

例えば、
給料100万円で賞与0円の場合、平均標準報酬月額は”62万円”ですが、
給料50万円で賞与80万円×3の場合は、平均標準報酬月額は”70万円”となり
賞与があり額も大きいと、もらえる年金額の計算の基(平均標準報酬月額)が大きくなりお得です

by nenkin-matsuura | 2008-04-04 21:56 | ちょっとお得な年金情報 | Trackback  

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